きわめて一般的な日常

アニメやマンガの話をするブログ。 過去ログはすべて他のブログからのインポート記事なので、正しいレイアウトで表示されていません。

そのほかいろいろ試行錯誤中です。しばらくは読みにくい部分もあるかと思います。

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2013年09月

all30でやつが出る。   「そんなわけがない。俺はデイリークエストでの都合4回建造は毎日それだぜ」   その通り。わたしも、そうだった。 ドロップ運の良さにあぐらをかき*1、ほぼ建造で出そうなどとは思っていなかった。すると自然にall30になる。   ところが、この二週
『伝説は語る』の画像

はい、本編の方は何度見てもいい最終回ですね。これで、いよいよアニメのストーリーが、原作であるソーシャルゲーム版のストーリーへと繋がったわけです*1。 もっとも……そのゲーム版の方がなにやら迷走中というか、現在サービス中のゲームは10月末で廃止になって、その後に
『絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第13回『ウロコってさ…II』』の画像

本編のシリアスさとは全く無関係に始まった今回の焚き火劇場のテーマは、 『あこがれのシチュエーション』 どんな風に告白されるとどきどき度が増しちゃうかな~、的なお話ですね。 はい、ではトップバッターはバハムートさんですね。 トーストを咥えたまま遅刻遅刻~と家を
『絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第12回『シチュエーションってさ…』』の画像

はい、今回の本編の方では、「お嬢様って他人に荷物を持たせる人なの?」 「なんで自分のモノを自分で持たないの?」 子供たちの純粋無垢な疑問がバハムートの心にぐさぐさと突き刺さる名シーンが炸裂する、なかなかに楽しめた回でした。 さて、今回の焚き火劇場のテーマは
『絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第11回『子供の頃ってさ…』』の画像

さて、本編の方は、「レヴィアタンなら絶対無理とか言わないよね」 「無理っ!!」でおなじみの、友情あり根性あり温泉ありの傑作回でした。 そう、温泉。今回の焚き火劇場は、温泉が舞台なのです。 焚き火はないけどね、お風呂だし。遠くの火山がその代わりかな。 ときに、
『絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第10回『露天風呂ってさ…』』の画像

本編の方は、防衛隊のメンバー兼事実上のスポンサーでもあるバハムートが財布を無くしてしまったために、温泉宿の支払いができなくなり働いてその分返しましょう、ていうかそれよりは枯れかけている温泉をなんとかしてやりましょう、というお話ですね。イマイチお色気には欠
『絶対防衛レヴィアタン ミニ 焚き火劇場 第09回『温泉宿ってさ…』』の画像

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