きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

名誉の負傷

ふっ。逃がさん。


ふぎゃー。


悲しいけど、これ戦争なのよね。


しゃー!


泣こうがわめこうが暴れようが、ぜったいに逃がさない。
‥‥覚悟しろ。


だから、やなんだよ。
負傷は三カ所。厚手のスウェット上下に身を包んで、完全防備で臨んだはずなのに、それでもやはりパープルハート。手の甲にひとつ、二の腕にひとつ、ふとももにひとつ。貫通してぐさりときました。


さて、エミリ*1のノミ取り首輪があんまり効果を見せず、体のあちこちなめっぱなしてかゆそうです。
はぁ。洗うしかないか。昨日の昼間に決心できれば、父か兄にやらせたんですけど。
おまけに今朝は天気が悪い。時期的に寒くはないからさほど問題はないですが、かのうならば晴れた日にやりたかったものです。


からっぽの湯船の中にネコを置いて準備を開始。エミリはおとなしく待って‥‥るわけもなく、自分の数倍の背丈のなんのでっぱりもない湯船の壁を、こともなげにジャンプで超えてきます。


にゃー。


ふ‥‥わかるんだね。これからの自分の運命を嘆いてるんだね。
でもだぁめ。やめたげない。そんな情けない声出しても、洗うよ。ばしゃばしゃ。ごしごし。びしょびしょ。


うーん。いい香り。キレイになったね、エミリ。
あ、こら。体中またなめるな!ほら、。・;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


‥‥少し落ち着いて不安になったエミリが飛びついてきました。


ちょっと、落ち着かせてきます。

*1:飼い猫