きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

あなたのうしろに

こつ。ぽつ。こつ。ぽつ。こつ。ぽつ。ぴたっ。ぽつ。


自分のではない足音がもうひとつ。これはまさか‥‥って、どこかのゲームのやりすぎですね。


今日は図書館です。肘を曲げてあごの下あたりに持ってきた両の拳を固く握りしめ「行くぞ!」と、ともすればベッドへ倒れ込みそうな己を鼓舞し、テンションを天より高く押し上げ、そしてそれを維持しながら、沸騰した頭のまま玄関に向かい靴を履いた。昨日よりは涼しいとは言っても、厳しい夏の暑さは相変わらずで、出かける前には強く気合いを入れる必要があるのです。
余談ですが、わたしはこの時期*1を残暑と呼ぶのは小学生の昔から激しく抵抗があります。なにが立秋ですか。なにが暦の上では秋ですか。ふざけたことぬかしてんじゃないです。ここから夏本番でしょうが!


閑話休題。


そう。気合いを入れて玄関から出たんですよ。そしたら、途端に、まるで待ち受けていたかのように、ぽつぽつと乾いたアスファルトを黒く染め始める雨粒がお出迎えです。


むか。


くるっと踵を返し再びドアを開け、部屋へと駆け戻り、エアコン全開ああ気持ちいい。
知るか、図書館なんて。誰が行くか。


だがこれも、逆転の発想。
そう、逆に考えるんだ。出先で雨に襲われなくてよかったと。
いらいらする自分を必死でなだめようとするもうひとりの自分に、詭弁ばっか並べてんじゃないわよと抑えることのない感情の爆発をそのままぶっつけて、いまや出発を決意したときとは別方向へ沸騰する脳内温度は現在40度近いでしょうか。


こう‥‥頭の中の別の自分と会話するようになっちゃ、いろんな意味で終わってるような気がしないでもない。まあ、暑いしね。涼しくなれば、きっといなくなるさ。うん。

*1:8月いっぱいまでくらいかな