きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

何事もなければねー

小さい頃は、ホントに台風が好きでした。
幸運にも溢れるような川が近くにはなくて、いままで家に浸水した経験も、浸水を心配した経験もありません。そのため、台風を大きな災害とは考えず、ただ、非日常のイベントとしか見ることがなかったから、毎回遠足気分でわくわくしていたように記憶しています。
そうそう。それに、台風が来ると、学校が早退になったり休校になったりもします。これがまた楽しい。
決して学校がキライだったとか、そういうのじゃないんです。これもまた、非日常。
臨時に全校で帰宅することになったり、予定外の休校に出くわしたりって、なんだか、うきうきするじゃないですか。靴の中にたっぷりとしみこんだ雨水で、きゅっぽきゅっぽと音を鳴らしながら、傘をぐるぐる回して通学班全員でおしゃべりしながら帰宅するとか、思い起こせば、いまだと気持ち悪く面倒なだけに感じそうなことすら、ぜんぶ楽しい遊びへと転化していたんですね。


こんな風に、台風はとてもとても、楽しい思い出です。また、あんな気持ちを味わってみたい。そう、思うこともあります。
でも、美しい思い出は思い出のままにしておくのがいいんです。


だから。


いいからどっかいけ!台風9号!!