きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

いろんな子がいます

生徒たちに文法や漢字の書き取りなどをやらせてみると、どの子も平均していい点を取ります*1。では、どこで差がつくのか。つまりは文章読解ですね*2。キレイな字で見事な漢字を書いて、てにをはもカンペキな上手な作文を書ける子なのに、これをやらせてみると、とたんにとんちんかんな回答が帰ってきたりします。
よくよく様子を見ていると、これがおもしろいことに、国語だけではなく他の教科まで平均的に成績のいい子の中に、読解問題が苦手の子が多いんですよね。
反面、国語で最高点を取る子たちは、国語のみが極端に得意な子が多いです。


読解問題は論理的思考と想像力の両方を必要としますから、国語で上位に行ける子なら、他の教科でもそれなり以上の成績を得ることは難しくないはずなんです。でも、なかなかそうはならない。


これ、わたしもなんとなく自分の経験からわからないでもないんですね。こういう子たちは自身を「文系」と縛ってしまっているんですよ。自分で作った檻に閉じ込められて、そこから出てくることができない。想像力の豊かさは時に可能性を自分で狭めてしまうこともある、と。要は、苦手と思い込むことで苦手な物を作り出してしまうわけです。


まあ、ベテランの先生方ももちろんこういうことには気づいていて指導は精力的にされているんですが、そんなに簡単に解決するなら誰も問題視はしていないんですよねえ。


で、何が言いたいかと言えば、今日も競馬に負けました。
勝ったらいいお肉食べる予定だったけど、取り消しです。


許せ、父よ、兄よ。

*1:勉強してこずに漢字が書けない子などはもちろんいますが、これは真実やれば誰でも身につく物ですから

*2:古文・漢文なんかもありますけどそれはそれで