きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

学園黙示録 第10回 『The DEAD'S house rules』

人間は子供扱いされると腹が立つし、大人として振る舞わなければならないようになれば、今度はいつまでも子供でいたいと思う始末に負えない生き物です。


さて……あっはははは。この設定はどう躱すんだろうと気にして見ていたら、完全スルーでいきましたか。
原作でさんざん出ていた『右翼団体』のうの字も出ないのは、そのままアニメでやるより逆にすごいなぁ。


あ、原作の設定では、高城の両親は右翼団体の大物なんですよ。
それがねえ。


原作
「にしてもすごいですね大きな家だってのは知ってましたけどここまですごいなんて」
「あなたは遊びにいらしたことなかったものね」
「いやまあその」
右翼団体会長の家は怖いものね?」

アニメ
「にしてもすごいですね立派なお屋敷だってのは知ってましたけどここまですごいなんて」
「あなたは遊びにいらしたことなかったものね」
「いやまあその」
「この家は怖いものね?」


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原作
「手際がいいよなオヤジさん。右翼のエライ人だけのことはあるよ、お袋さんも凄いし」

アニメ
「お前のオヤジさんは手際がいい。さすがエライ血筋のことだけはあるよ、お袋さんも凄いし」」


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原作
「そう、この県の国粋右翼のドン! 正邪の割合を自分だけで決めてきた男! あたしのパパ!」

アニメ
「そう、旧床主藩・藩主、高城家、現当主。すべてを自分の掟で判断する男……あたしのパパ!」


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原作
「この男の名は土井哲太郎。四半世紀もの間共に活動してきた我が同志であり友だ!」

アニメ
「この男の名は土井哲太郎。高城家に使えてくれた旧家臣であり私の親友でもある」


特に目立った部分のみを抜粋してみました。
ムチャな設定変更するなぁ
なんですか旧藩主って。お金があるとか権力があるとかならわかるけど、銃や剣を振り回して軍隊のように振る舞うとか無関係だわ〜〜。


ま、ツッコミはこのくらいにして……。



ホントは実力があるのに、本人も努力はしているのに、どうしても自分に自信が持てずに伸び悩む子がいます。そんな子に必要なのは、親に、教師に、友達から肯定されること。ことに、好意を抱く異性に認めて貰えるのは、この上ない喜びとやる気に包まれ大きく脱皮できるきっかけになります。



こいつがあたしを守ってくれたのよ!!


うれしいよねぇ、平野くん。と、めっぽう感じてみたり。