きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

RAINBOW 二舎六房の七人 第23回 『Chance』

タバコ、いいですよね。
わたしは嗜む方じゃないんですけど、小道具としてのタバコはとっても好きです。
強いタバコ、弱いタバコ、高いタバコ、安いタバコ、国産のタバコ、外国産のタバコ……様々な選択肢の中からどれを選ぶかひとつで、そのキャラクター性が如実に表れてくる妙なる逸品、それがタバコ。



ていうか、たとえば、ゴルゴ13とか、コブラとか、彼らが禁煙なんてしちゃったら興ざめですよね。


まあそういう話です。


さて本題。
スッポンは、ある頃から頻繁にめまいを起こして倒れることが多くなってきた自分に恐怖を抱きはじめます。そういえば、彼は広島出身で、しかも家族を原爆で失っているんでした。まさか自分も……。



そんな不安に頭を振って、彼は将来の大きな目標のために新たな仕事に取り組もうとします。ちょうど、闇のタバコの仕入れ先も無くなるところだ。ここで本格的に商売を学んでいつか大きなホテルでも建ててやる!



そして同時に、そのタバコの仕入れ先だったアメリカ人の将校に騙されて、ぼろきれのように捨てられたリリィのために、力になりたい。彼女は自分が苦しいときに助けてくれた大切な友人だから! いや、家族だから!


彼は、将来の大きな夢と、目の前の家族のため全力を尽くすことと、二つの誓いを立てました。
なんとか、彼の思いが、夢が叶うといいな、そう思うのですが……つらいなぁ。




あ、そういえば、今週のスッポンを見て、このマンガを思い出した。


夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)

夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)


原爆が投下されたとき広島にいた女性の、10年後のお話。
すっごくいいマンガです。