きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ストライクウィッチーズ2 第12回 『天空より永遠に』


「大和まででいい! わたしを連れてってくれ!!」


なんのひねりもない。御涙頂戴浪花節。
予定調和へと至る一対のレール。


だ か ら ど う し た


「あきらめろ宮藤。ネウロイはわたしの魔法力を使ってシールドを張っている」



倒すことなど不可能だ!


「ウィッチに不可能などありません」



「うおおおおおおお!!!」



そして、芳佳は坂本のシールドを易々と切り裂く……彼女はいま、師を越えた。
文字通り全力を尽くして。
二度と飛べない体になりながらも、尊敬する坂本を救い、坂本を超えたのだ。



くうううう!!!! いい! いいじゃん!!


前述したようにひねりもなにもないんです。
演出のどれもこれもが、ちょっと意地の悪い言い方をすれば手垢にまみれたありふれたものばかり。



こんな風に全員に一言ずつ主人公を送り出すセリフを与えるとかね。


でもだからこそ逆に、それをやって満足させてくれたのは、賞賛に値すると感じます。
自分で言うのも何だけどひねくれたファンですからね。下手なやり方したらぼろくそ言いますよわたし。


ホントにいい最終回でした。あまり見ることのできない最終回らしい最終回でした。


やろうとしたら明日からでもすぐに続編が作れるような最終回は、あんまり好きじゃないんです。日常ものでそうならざるを得ない場合にしても、一応の満足感というか余韻というか、ああ終わったんだなって実感させてくれるような何かがほしい。そう思います。


そういえば、二代目メンバー候補っぽいのが最後の方で散見されましたっけ。
人気作品ですもんね。いずれ続きは作られるのかな。