きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

えむえむっ! 第03回 『君のためのドッグファイト』

体の傷はすぐ治るが心の傷はなかなか癒せない

よって言葉の暴力の方がやっかいだ


こんなことを耳にするたびに、うーん、それはどうなんだろう、と思います。
体の傷は心までも傷つけるんですよ。暴力って、体の痛みって、とってもこわいんですよ。どちらがマシじゃない。どちらもひどいんです。結局心が収まっている器は体なんですから。



さて……嵐子の男性恐怖症の原因を中学時代に作った男が、それでもようやく落ち着きを取り戻しつつある彼女の前に再び現れます。たとえるなら離婚したはずのDV夫に出会ってしまった元妻。これはショックでかいです。



だがご安心召され皆の衆。立ち向かうは我らが。自他共に認めるドMのド変態野郎! なにせ男に殴られても快感をまるで覚えないんだもの、実によく訓練されたMです。感動したよわたしは!



あと、そう。太郎が一人で殴り込みをかけた事態を察して、押っ取り刀*1でかけつけた美緒部長の女っぷりに、思わず惚れちゃいそうでした。
なんせ、もっと早くに太郎を助けられたのに、あえて何もせずに見守り続けてたんだよ。彼の男を尊重するために。殴られぼこぼこにされているのを見ても、それでも手出しせずにぎりぎりまで黙っていたんだよ。



姉さん女房向きだよね!! いいな、いいな。


ところで、嵐子の家庭ってどうなってるんでしょうね。
中学生の女の子の顔が腫れ上がるほど殴られた事件で、当時なぜ警察沙汰にならなかったのか。今回も今回で、娘が精神的におかしいのは一目でわかる状態で、なぜ一人で家に放置されているのか。
複雑な家庭環境は今後明らかにされるのか、はたまたそのへんまるで考えられずに描かれていただけなのか。


さておき。



ありがとう   その一言で充分だ


くぅぅぅぅ!!


まあこてこてだけど、いいじゃないの、ってね。
そんじゃ、また来週。

*1:バット