きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第03回 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』

父は、不承不承ながらも娘のオタク趣味を認めた。



ただし、エロゲー……18歳未満禁止のゲームは除く
こんなものを中学生の娘にやらせるわけにはいかないと、親として当然の権利を行使し、同時に義務を果たそうとする立派な父。


いいお父さんじゃないですかぁ。
堅物だけどちゃんと子供の話を聞いて、子供のことを思ってしっかりと教育をしようとする。こないだうちのガッコに怒鳴り込んできたお母さんに見習って(ry


こほん。
さて、これどうしましょうね。
お父さんが折れる正当な理由はまったくないよ。



「このエロゲーは俺のだ!!」


……この家にPCは桐乃の部屋にしかない。つまり、


妹の部屋で妹のPCを用いて妹にいかがわしいことをするゲームをプレイ


していたとカミングアウトしたことになる!!


もちろん父は納得しない。だが兄も折れない。
俺のだ妹のじゃない、俺はエロゲが大好きなんだ高校生男子がエロいものを持ってたっていいだろふつーだろ! 母だってエロ本は黙認してくれてるぞ



「もう勝手にしろ!!」


まあ、落し所はこのへんしかないんでしょうね。
どう考えたってこんな苦しい言い逃れが通じるわけがないけど、だからって父に妹のエロゲをおおっぴらに認めさせるわけにはいかない。


それやったら『古風で厳格だけど娘思いの立派な父』じゃなくなっちゃうからね。ま、しょうがないか。

その他の気になった部分


「ボクもう最初からオク*1狙いにした。消費する時間と体力計算したらソッチの方が安いから」


イラッ


しゃべり方からメチャむかつく。でも、それは置いとこう。言いたいことは別だ。


よくいるんだこういうやつが
一円玉は拾うためにしゃがむ体力の方が高くつくとか、遠くのスーパーまで安売り品を買いに行くのは時間を考えたら高く付くとか。


その空いた時間でなにやってんだよ。遊んでるだけじゃないか。


分刻みのスケジュールで動いててその時間が割けないというならともかく、どうせ遊んでるなら体使った方がぜったい安く済むのよ。健康にもいいし。そうだよ、ごろごろしてないでもっと動け。


……また話がそれたな。


てか、この桐乃の通ってる学校ってお坊ちゃん校とか? 中学生で定価を遙かに上回るオークションで何か買うとか考えにくいよねぇ。ウチのガッコの子たちなんかCD1枚すらたいへんな買い物だよ。ふつうそんなもんだよね。中学生じゃ桐乃のような特殊なケースを除けばバイトなんて不可能だし……三人が三人とも同じように裕福っぽいし、別世界の御曹司たちなのかなあ。

そしてラスト


ありがとね、兄貴


デレたああああ!!!!

*1:オークション