きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

それでも町は廻っている 第03回 『猫省年』

「先生のおじいさんは沢山の絵を残したと言っていた。そして、その*1絵を見た先生がヘンだと思ったということは、それ以外の絵はヘンではなかったと言うことだ。風景画とか静物画とか、そんなありふれた絵の中でその一枚だけがヘンだった」



「つまり、おじいさんは日頃からありふれた絵ばかり描くひとだったんだよ。だとすれば、なぜこの絵だけが特別だったのかと考えるより、この絵も実はありふれたモノをそのまま描いた一枚だと考えれば辻褄が合う」



結論! 先生のおじいさんは目が4つある宇宙人だった!


……まあ結論への飛躍はともかく膠着した思考の方向を強制的に反らし“視点を変える”やりかたとしていいお手本だと思いました。


言うは易く行うは難し。
自分はどこまでいっても自分一人でしかないんだから、そうそう他人のものの見方になんて思いは及ばないものです。


そこで、おかしいことをおかしくないことにするためにはどうすればいいかに絞って考える。
うん、実にわかりやすい。自分がどっちを向いているか知る必要は無いしひっくり返す部分も自ずとわかってくるし。


どーも職業柄か、中学生向けのようなこと考えることが多いなぁ。



さて紺先輩も登場していよいよおもしろくなってまいりました。
声優さんのことでずいぶんと心配してましたけど、杞憂だったかもしれませんねぇ。ホントおもしろいです。来週が待ち遠しいくらい。

*1:一枚だけ異質な