きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

屍鬼 第17回 『第悼と弑魑話』

屍鬼となり親友をその手で殺めたことに嘆き苦しみながらも、それでも死にたくない生きたいと思う自分を偽れない少年がいる。



父が、母が死に、弟も(おそらく)殺され、お姉ちゃんは壊れた。
まだ中学生の女の子が死におびえて死に逃げ込もうとしている。
不治の病にかかった患者が自ら死を選ぶように。死刑の宣告を受けた囚人が迫り来る死の影に逆らえず自ら命を絶つように。



それでも、静信の口からこぼれるのはきれい事ばかり。
空虚で実にならない発した自分が情けなくなるような取り繕った言葉ばかり。



自分はこのままでいいのかと自問自答する静信は、いよいよ一つの決断をする。
だがそれは、尾崎と共に屍鬼と戦う道ではなかった。彼は最後まで自分自身の理想を追うことを選んだのだ。



△▼△



って、尾崎医師まで襲われてこの先どうなるんだ。
まさか気合いで呪縛を断ち切るとか安っぽいことやらないだろうし……。


夏野くんの殲滅対象に入っちゃったしなぁ。


そういえば、今週で一番キツかったのはここなんだよ。
必死に吠えて危険を伝えても、放心した飼い主はぜんぜん気づいてくれない。



そしてついに……手遅れだ、と察知して絶望した犬の顔。
人間が襲われるシーンよりよっぽどキた。


あともう一つ。
桐敷正志郎ってただの屍鬼じゃないんだろうと思ってたら、屍鬼ですらねえじゃん!!
人間じゃん!!
なんだろうなぁ、もう。人間に見えないよあいつ!!



え、てことは、先週のこいつって正志郎じゃなかったの? 人間なら今頃生きてられるトシじゃないよねぇ。
それとも、屍鬼じゃない=人間、とはならないってことかしらん。


わかんないなー。
まあ、そう遠くないうちに完結でしょうから種明かしをおとなしく待ってましょうか。
そういや、これは何話完結だろ? 他のアニメの終了時期と同じ頃に終えるとすれば、残り4、5回かな?