きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

屍鬼 第18回 『第悼と夜話』

屍鬼である千鶴に血を吸われたことで、尾崎医師は彼女に対する絶対服従の誓いを結ばされた。
しかし、尾崎の知性と勇気は諦めて運命に従い奴隷として生きることをよしとはしない。



尾崎を支配したと勝ち誇り、おごり高ぶった彼女をおだてすかし、時には強引に、また優しく、言葉の端々から彼女個人の生い立ちから、屍鬼としての特質まで、ありとあらゆる情報を引き出そうと計略をめぐらせる。



命令よ! 離しなさい!


しかし、それもここまで。
千鶴に“命令”を受けたら、もう断ることはできない。
すべてを諦め、彼女に手出しをせずに唯々諾々と従わなければならない……はず。


だ が 命 令 は 効 か な か っ た



うわぉ!! なにこの腕についた牙の痕!
つまり、これは、その……千鶴に血を吸われるより先に夏野くんに吸わせていた?
彼女が尾崎の首に牙を立てたときにはもうすでに夏野の支配下に入っていたから、千鶴の妖力は無効ということ?


すっげー……。


もう、その一言。
そうくるか、そうきますか。


逃がすな! こいつは起き上がりだ!



いかに屍鬼とて多勢に無勢、何十人という村人にただでさえ神社内で体調の悪い千鶴が一人で勝てるわけもない。


敵の親玉の一人が、いま捕獲されました。
物語は急転直下。
でも、超展開でもなんでもない、とっても驚き、とっても感心。強引さのぜんぜんない大逆転だ。


ほかにも、屍鬼の突然変異として発生する“人狼”の存在。



りっちゃんが既に死んでいて、起き上がりになって……それでもひととしてあろうと吸血を拒否する高潔さを見せるところ。



今回は全編見どころだらけでしたねぇ。
ホント、今回は見入っちゃったよ。まいっちゃったよ。


来週に超期待!