きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

アイドルマスター 第08回 『しあわせへの回り道』


ウェディングドレス姿での撮影が一段落して休憩に入ったあずさは、突如現れた謎の黒服の集団に人違いから拉致されてしまうことになる。誤解はすぐに解けて街中で解放されたあずさだったが、生来の方向音痴能力を存分に発揮してなかなか撮影をしていた結婚式場へと戻ることができない。そればかりか、自動発動のお人好しスキルまでもが全開状態となり、迷い歩く至る所で人助けをはじめてしまう、実にこまった人であった。




一方、あずさが攫われたと知り後を追ったプロデューサーと真は、あずさとは正反対にあちこちでやっかいごとを引き起こし街に大損害を与えながら追跡を続けていた。実はこの時点で彼女はすでに解放済みだったなのだが、あずさは携帯電話を持たないままに攫われてしまっていたために、連絡がつかないのであった。



そして留守番として一人式場に残った美希は、天性の光り輝く才能を一人存分に発揮して、カメラマンを釘付けの骨抜きにしていたのである。


ほらやっぱり。
あずささん、その髪型の方が老けて見えるんだってば。



これはブライダル雑誌のモデルです。プロデューサーの話を聞けば要は『花嫁に見えれば誰でもよかった』仕事です。つまり、結婚適齢期に見えれば。はっきり言えば24,5〜歳に見えれば最高! そういうことでしょうか。


美希はまあ……あの子はほら、うん。何歳でもいいや的な何かがあるし。
真もまあ……こういうのは男性は刺身のつまみたいなものですし。



それにしても「紛らわしい格好をしていないでください」と、クルマから解放されたあずささん。式場でウェディングドレスを着ていて怒られたのって、彼女がはじめてかもしれない。



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今回は一言で言えば超あずさ回でありました。
だけどね、真も決して負けっぱなしではいません。その存在感をはっきりと知らしめてくれる活躍を見せてくれてましたよ。


彼らしいバトルシーン。もさることながら、恐らくアイマスで最も有名な曲であろうとかちつくちてがアニメで聞けるなんて思わなかったっス!


……や、これ知ってました? 実はこの曲ってばもともと真の持ち歌なんですよ。亜美真美の曲じゃないんですよ!


え、常識ですか? そりゃゲームのプレイヤーにはそうかもですけど、そうじゃない人はけっこう勘違いしたままなんじゃないかな。わたしはこれをだいぶ後になって知りましたよ。きっとまだ知らない人はいる! よね!?



あとは、美希。
このちゃっかり天才め! あずさの心配なんてぜーんぜんせずに自分を売り込んでるじゃないですか。
これか。これこそがアイドルの資質か! まずは自分。余裕があったら他人。そうか、なるほど。


おお。「てってってー」も聞けた。今回はかなり満足だ。



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ほとんど説明らしい説明もなかった今回のゲストキャラ、というよりキーパーソンの一人であるはずのこの女性。あったこともない相手と結婚なんかイヤだ、と、式場から逃げ出してあずさが人違いをされることになった彼女の正体がめっさ気になるんですよね。何者なんでしょう?
大金持ち同士の政略結婚というわけでもないようですし、まさか彼女がそこらで歩いているのを見て、



どうもはじめまして石油王です


と名乗る男性に一目惚れされて、攫われて……式場にとか?


まあ、一つだけ言えるのは、その『石油王』さんが名前の通りハンパない超大金持ちかつイケメンだと知った途端に掌を返して「結婚します」と言い出すような人ですから、あんまり上等な育ちの女性ではないだろうと言うこと、でしょうか。それ以上は不明のままだね。


……いや、彼女の結婚式を扱った記事を詠むと『海運王』の娘のわけかな。なんでそんな大物が一人であんな逃走劇を、みたいな新たな謎が生まれてくるけど、ぶっちゃけどこの何者でもお話に対する影響力はまったくないからいいや、もう。



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さぁて、真と美希も名前を売ったぞ。次は彼らのユニットか?
あ、二人はこないだも一緒の仕事して息が合ってたっけね。


……あ、いま気づいた。『彼ら』じゃないや。そうだよ真は女の子じゃないか。


マジゴメン。


最後に。
そう、その通り。


結婚の予定も無しに花嫁衣装を着ると婚期が遅れる』は昔から言われていることです。


あずささん。ざまぁ!!
では、また。