きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

C3 -シーキューブ- 第06回 『球形硝子に似て脆弱な』


ピーヴィー・バロヲイの襲撃事件が解決してひとまずの平和な生活が戻ってきた面々に、理事長から呪い人形の捜索依頼が振ってきた。時を同じくして頻発しはじめた精気を吸われて生徒が昏倒する事件が、人形の失踪に関係すると読んだ三人は、あてどもなく校内の捜索を開始する。そんな彼らの前に、人間の少女に見まごう姿の呪い人形・サヴェレンティと、彼女の“持ち主”の桜参白穂が現れた……。


先週までのようなガチバトルも無くほのぼのシーンの多い息抜きのできる回、でしょうかね。
緊張感が失われて若干の物足りなさも感じますが、毎回命がけなのも疲れちゃいますもんね。これはこれで緩急あってよろしいのではないでしょうか。





さて。



“生きる”ためにときどき校内で人間の精気を命に関わらない程度に奪うことを認めろと持ちかけてくるサヴェレンティに、春亮はフィアに見せたようなまっすぐな瞳でうちにきて呪いを解けと説得します。しかし、サヴェレンティは呪いを解くことを自分は望んではいないとだけ言い残し、交渉決裂とばかりにその場をあとにするのでした。


彼にとってみれば、命を得た呪いの道具はみながその運命から逃れたいと思っているはず、と考えていたのかもしれない。それをあっさりと否定されたのは二の句が継げない事態だったのかもしれません。でも、誰もが平穏な生活を望むとは限らないのはその通り。言われてみれば当然のことなんですよね。


もっとも、ここでサヴェレンティが本当のことを言っているとは限らないわけですけれど。


交渉のよりどころを失い逡巡する春亮。そして、新たに生徒が倒れたと騒ぎになる校内。
今度の犠牲者は『メガネで三つ編みの少女』と漏れ聞こえてくる……?


春亮は去って行くサヴェレンティの背中に後ろ髪を引かれる思いで、このはの元へと駆け出すのでした。



△▼△



EDは一部お色直しで、バロヲイとマミーメーカーの代わりに今回の新キャラ二人が入ってます。
こんな感じに今後も入れ替わっていくのかな?


今回の見どころは未だに学園長に警戒心全開で灰皿を武器に使用とするフィア、でしょうかねぇ。
のどかですよね、平和ですよね。


ま、そんなところで、また来週。
では。