きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

アイドルマスター 第22回 『聖夜の夜に』


ほんの半年前にはみんなで語る夢の中の話でしかなかったのに、いまは全員がそれぞれ得意の分野でアイドルとして活躍しはじめている。だけど、夢を叶えて幸せの中にいるからこそ失った物もある。それは、みんなで過ごせる楽しい時間。他愛もないおしゃべりや、歌や踊りのレッスンや、もろもろいろいろな一緒の時間。
もちろんみんなわかっていた。自由に時間が取れないほどの売れっ子状態はそれこそ望むところのはず。理屈ではそうだけど、離れていても友達だとは思っていても、やっぱり一緒に過ごすことが重要って思いたい。




そうして春香は、765プロのみんなでのささやかなクリスマスパーティを計画した。プロデューサーと一緒にみんなに声をかけてまわって、仕事優先はもちろんだけど、できるだけ集まってね。
友達もきっと同じ思いでいることを信じて。


うん、ちょっと意外。うれしい意外。

  1. 春香とプロデューサーだけ。
  2. 1+パーティ終了ぎりぎりになって全員が雪崩のようにかけこんでくる
  3. プロデューサーと小鳥さんだけ。
  4. 3+2
  5. 最悪、春香だけ。


のどれかの、ちょっと切ないパーティになると想像してました。
まさか春香が事務所に到着する前に大方揃ってるとは!


なるほど、さすがプロの仕事ですよね。
わたしの想像なんかよりずっとおもしろく心を打つ作りにしてくれました。





ちょっと売れちゃうとさ、もう、そんな小さくて名前を売る機会にもならないイベントに集まるなんて面倒だとか、なんだかんだ言って仕事先のつきあいの方がぜったいだいじだし抜け出すなんてとんでもないとか、そんな急に人が変わっちゃったような子が765プロにいるとは思わないけれど、やっぱクリスマスって言ったらアイドルの稼ぎ時じゃないですか*1




安心したよ。みんな、苦楽をともにしてきた大切な友人と過ごす時間を楽しみにしてたんですねぇ。
お、雪歩ちゃん誕生日か。おめでとぉ。

いまはまだトップとは言えない位置にいてこれだけスケジュールが合わないんだから、もっと売れているはずの来年は本格的にこんなことできないのかもしれないけど「またやろうねっ」て、その約束はたとえ叶わなくてもウソじゃないよね。


いつかきっと、また集まろうって、そんな永遠の約束なんだと思うよ。




△▼△



千早がホントによくなりましたね。こんなかわいい笑顔の子だなんて思わなかったもの。
あの事件があってはっきりわかった。


以前の彼女は楽しんで歌うことを戒めていた。
いまの彼女は歌うことが楽しくて楽しくて仕方が無い。


歌が好きなことは事件の前後ともかわってないはず。だけど、「好き」なことと「楽しい」ことは似てるようでちょっと違うと思う。好きなことだからこそ苦しむことは往々にしてあるものね。


ぶっちゃけね、メンバーの中であんまり好きじゃない子の筆頭だったんだよ。
それがもう、大逆転ね。好きランクの上位にば〜〜んとかけあがったよ千早ちゃん!





ん。そんな感じ。
そういえば、春香はプロデューサーさんにおサイフを渡すことはできたのかな?
あのまんま、持ち帰ってそのまんまかな。たぶんこっちだろうなぁ。


ところで、なにげに、けっこう稼いでるんでしょうね、春香も?
プロデューサーさんはかわらず安月給のままっぽいわけ、か。ふむふむ。


さてさて、来週もおもしろそうだぞ。
では、また!

*1:こういう日に仕事をしてないとファンに恋人がいるとか思われるらしいし