きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

WORKING'!! 第11回『決意ですが、何か?』


そうやって八千代を甘やかしているといつまでたっても自立できないぞ
いつものように八千代に対し過保護な美月に、佐藤は意を決してがつんと言ってみた。そこには八千代との楽しい(?)杏子さんトークを妨害された私怨からのいらだちも少なからず混じってはいたものの、言っていることは決して間違いでは無い。美月にもよくわかっているからこそ、反論ができなかったのだ。
開き直った佐藤はたたみかけるように続ける。


「(八千代を)好きですが、何か?


美月はぐうの音も出ずに泣きながら逃げ去るのだった……。


さあ、ついに佐藤さんが数年来の片思いに決着をつけようとしています。
もしうまくいかなかったら、バイトを辞する覚悟もしていると言いますから、いままでとは気合いが違いますよ!


そうよね。
告白して断られたら、同じ職場には居づらいよね。
そんな理由から職場恋愛を禁じていた会社も過去には多かったとか。
現在はさすがにあんまりないんでしょうね、よくしらないけど。



八千代さんは決してレズでも男嫌いでもないんですよね。周囲の過保護から男に言い寄られる経験が無かっただけで、自分で選んで普通の恋愛を忌避してきたわけでは無いのです。免疫と経験が無いために自分の気持ちにすら気づけていないだけ。
その証拠に、彼女はすでに佐藤が気になって仕方がなくなっています。佐藤が好きな女の子が誰か気になって仕事も手に着かなくなってしまったり、その子のことを佐藤がはっきり好きだと宣言していたことに大きなショックをうけてしまったり、あと一歩、誰かが一押しすれば、完全に自分の気持ちを理解出来て自分で自分をごまかすことも不可能な段階に入っています。


ただし、誰かを好きだと思うことと、その誰かと(気持ちが通じ合ったとして)つきあうことは、イコールじゃあありません。


我々神の視点で物語を眺めている視聴者であっても、この恋が成就するかはまだ判断尽きかねる状態なわけですねぇ。
うんうん、悩め苦しめ若人よ!*1 悩んだ分だけ成長するさ。苦労した分だけ美味く立ち回れるようになるさ。
いまは、不器用でいいんだよ。ストレートに気持ちをぶっつけてやればいいんだよ!!





△▼△




そして、今回のミニコントは、山田の友人デイジーの失踪でした。
デイジーとは、山田と相馬さんの愛の結晶である*2くまのぬいぐるみ!
ちょっと休憩室に置いておいたらなくなっていたそうな。


そういえば「落とし物が雪に埋もれないように拾ったら高いところに置いておく」ってたとえ話を先輩がしてましたよね。
わたしはもうてっきりそこで「ねえよ!」的ツッコミが入るんじゃないかと構えてたんです。ていうかテレビの前で突っ込んでましたわたし。


や〜〜、みんなふつーに受け入れてるのね。
さすが北海道が舞台のアニメ。雪国ならではの日常なんでしょうか。


あ、で、オチとしては、幸せの青い鳥でしたね、うん。




ま、そんなとこ。
今週は伊波さんも活躍しないし、小鳥遊くんもあんまり変態じゃなかったし、ずいぶんと普通のラブコメっぽかったですね。
……そうか、おもにこの二人が破天荒なお話の原因になってるんだなあ。


では、また。
次回は12話か、もうホント、今年も終わりに近づいてきたねぇ。


なずなはちゃんはお兄ちゃんのためを思うならもう成長しない方がいいですよ。
牛乳飲まずに、夜更かしして!

*1:わたしも若人ですがね

*2:二人のお金で買った