きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

2011年アニメ総ざらいその4(秋)

続いて秋。

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今年放送されたもののうち、全話を見届けたすべての新作アニメに限定しての評価です。
2クール以上続いた作品に関しては終わった季節での作品群に入れてあります。


の付け方。


各期ごとに

1と5は一つずつ。
2〜4はそれぞれ一つ以上ずつ。

そういう形の相対評価*1

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僕は友達が少ない

★★★★
理科推しです。
あのぶっ壊れた天才っぷりが最高にいい。
マリア推しでもあります。
「お兄ちゃんお兄ちゃん〜」ってかわいいです!


なんとなく打ち切り臭の漂う最終回がちょっとビミョーだったかもしれない。

ベン・トー

★★★☆☆
多くの作品でときおり挿入されるだけの『半額弁当争奪戦』をメインに据えてしまった筆力と目の付け所には感服の至りです。
誰もが考えるようなネタなんですよね。だからこそそれを商業作品にしてしまった作者さんはすごいなぁ、と。
まあ、原作の方は読んでないんですが……。


基本線はスポ根+ヤンキーものなのかな。
<狼>たちもさることながら、多種多様な<半額神>の個性もまた魅力的な、キャラの立ったいい作品だと思いました。

Fate/Zero

★★★★
あ〜、★5つつけたい。
けっこうこれはキますね。特に通販王征服王の深く大きな人間としての度量! まさに英雄と呼ぶにふさわしい貫禄ではないですか。
キャスターとマスターのイカレコンビもとってもステキ。傍目には単なる破綻した異常者たちに見えても、彼らは彼らなりの信仰と正義と美学に基づいて行動しています。ただ安穏と誰かに与えられた“正義と秩序”に縛られて生きる凡夫たちに比べて光り輝いているではないですか!


……はっ! やばいやばい。引き込まれそうになった。


そんな、名作であります。
本作は分割2クール作ですが、一期目は一期目で完結していますし今回の評価に加えるのが適当だと判断しました。

C3 -シーキューブ-

★★★☆☆
うまい。初回にパンモロ・全裸で客を釣ってその後はシリアス路線に固定する*2、と。
ま、わたしは別にそんなものに釣られたわけじゃないですけどね。
ただ、救いの無い敵側の展開と、未来に明るい光が差し込むのが見える味方側の展開と、二つの対照的な描かれ方に魅了されたかもしれません。


そうそう、OPやEDのすばらしさも特筆に値すると思いますねぇ。
特にOPは絵的にも今期でトップレベルと言ってもいいかもしれない。

ましろ色シンフォニー


★★☆☆☆
事前の期待以上におもしろかった一本です。映像的なクオリティはバカ高かったですねぇ。
誰もが驚いた<>の勝利。あまりにも空気すぎた<黄色>。かわいそうすぎて見ていられない<>。原作での設定を知らなければただの妹でヒロイン外にも見えてしまう<>。え? あんたもヤツに惚れてたの? それにしてはあっさりだったなぁ、の<>。


そして、謎生物*3・ぱんにゃ。


ん。おもしろかったです。
ただ、最終回にぜんぜん感動できなかったのが、なんとも……。

たまゆら〜hitotose〜

☆☆☆☆
やさしくゆったりしたお話はキライじゃありませんでした。
ただ、楓の「なのでなので」とか麻音の口笛とか、キャラ作りが度を超してやりすぎ。他の子もいちいち極端なまでのオーバーアクションが鼻について仕方がありませんでしたのです。
OVAの方はそれほどに気にならなかったのになぁ。
とはいえ本来は★一つにしたいほどひどいわけじゃないのですけれど。まあ、相対的ということで。

アイドルマスター

★★★★★
最高!
どれだけ泣いたか。どれだけ興奮したか。
最初の方はキャラの魅力だけで見ていました。そこから各人それぞれ掘り下げられていくうちに、ドラマの部分にも強く心惹かれるようになっちゃったなあ。あ、ゲームは一度もやったこと無いです。なのに、です。


放送中にもさんざん文句を言いましたが、黒井社長の小学生レベルの発想から出る嫌がらせは、せっかくのいい雰囲気をチープにする以上の効果はなかったと改めていま思います。確かにそこから感激するような展開は生まれましたけど、それは別にチープな作戦が必要だったわけじゃないですからね。


そんな文句もありながらも、やっぱりこれが一番だなぁ。うん、今期の一番であると同時に、今年の最高傑作だとも思っています。

gdgd妖精s

★★★☆☆
やっすいCGの味。これがいい。
だって『実写に見まごうばかりのCG』なら、実写でやればいいじゃん。それってただのコスト削減じゃん!*4


そんなアンチテーゼを感じましたがきっと気のせいですね。


感覚派代表のシルちゃん。理屈っぽさ最強のピクちゃん。何がなんでもひっくり返すぞのコロちゃん。
彼女らのぐだぐだ会話は和むよね〜。


……でもさ、なんかさ、実はピクちゃんって二人に嫌われてない?
いじめを受けてない? もしかしたらそんな裏設定があるのかもしれないとか感じてしまう深遠なオーラ!*5


回を増すごとにどんどんどんどん悪のりが過ぎていって、最後の方はちょっとやりすぎかな、って内容にもなっていましたけども、最終回ははらはらさせられたなあ。
みんなでDVDを買ってあげましょう。

侵略!?イカ娘

★★★☆☆
イカちゃ〜〜〜〜ん!!

WORKING'!!

★★★☆☆
こわいほどに危なげない安定感。
これぞWORKING!


伊波さんかわいいよぉ。コロコロ変わる表情が愛らしいよぉ。
あと、山田うざい。


これは三期あるで。あるよね、きっと。


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こうしてみると、今年は粒ぞろいでした。
去年までは全話見ることなく途中で切っていた作品が一期に一つは必ずあったものですけれど、今年は四期ぜんぶ含めてもシャナの一本だけでしたもの*6


ああ、一話で「コレは合わないわ」と投げ出したのはいつもと同じくらいありました。
これはどーにもなりませんね。

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今年はそんなところ。
次回は来年。


それではみなさま、よいお年をお迎えください。


わたしも、お正月の準備に突入します。

*1:厳密に言うと相対評価ではないがそれに近いという意味で

*2:数は減ってもちょこちょこありましたけどね。

*3:ホントは単なる猫で、体型を揶揄するような意味で『謎生物』なんだと信じたいんですが

*4:実写じゃ不可能な絵もありますけどね

*5:そんなのないですかそうですか

*6:たしか6話の途中でもうムリだと思った