きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

わんおふ -one off- 3&4話先行放送


ちょっとだけ、やってみよう ── 春乃は思った。
杏里の作った曲に、小夜の詩を乗せて、利絵にはお手伝いを頼んで、わたしが歌う。そうだ、いずれはコンサートを開こう。みんなに聞いてもらうんだ。


小さな彼女たちが大きな目標に向かってちょっとずつ歩き出そうと決めたその矢先、シンシアが来週には帰国してしまうことを聞いた。夢見ることがばからしいことなんかじゃないって教えてくれた彼女に、最後に恩返しがしたい。自分たちが大丈夫なことを知ってもらってから別れたい。
彼女たちのバンド<ポコ・ア・ポコ>は予定を大幅に前倒しして、ペンションでファーストミニライブを開くことに……。


ん。前回に引き続き、ホントになんでもないお話なんですよ。
意地悪く言えば「だからなに?」と言ってしまえるような、普通の素直じゃない女の子がそこにいるだけなんですよ。


今回の3,4話は、バイクの登場シーンもそれなりに減ってますから*1『かわいい女の子がバイクを転がしてるアニメ』を期待して見ると、もしかしたら裏切られることになるかもしれません。


ん。それでも、わたしは、う〜〜〜ん。



まあ、見終わったあとに「あなたの心には何が残りましたか?」と問われれば、何かしら確実に残るものはあった、と言えるかなぁ。何にもないアニメで、何かが残る。実は、いっぱいあるアニメなのかも。


主人公・春乃のね、斜に構えてるっていうか、馬鹿にされることを極端に恐れているというか、思春期の少女っぽさがなかなかキライじゃないです。そんな彼女を取り巻く素直でまっすぐな友達たちも、相当に悪くないです。


誰も死なないし、異世界にも行かないし、世界が繰り返されることもない、ホントにどーってことない日常しかないけれど、それでも見て損なし、とは言えないけれど、ヒマなら見てみ? と、控えめにおすすめしたい程度には、わたし好きです。


はい、そんなとこ。

*1:背景としては目に入るんですけども