きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

魔法科高校の劣等生 第05回『入学編Ⅴ』

二科生の有志が自分たちの待遇改善を求めて放送室に立てこもるも、程なく一科生を中心とした生徒会の力にあえなく取り押さえられる事件が発生する。
彼らの手段に問題はあるものの、その要求に対しての話し合いの機会は持とうとする生徒会長は、二科生有志連と自分の公開討論会を開催する。


だが、結果は、二科生連の大敗……。
そして、それを待っていたかのように、彼らを裏で操っていた〈ブランシュ〉の第一高校襲撃作戦がはじまった。


……いや、自分であらすじを書いておいて納得いかないんですけども。

これって別に二科生関係ないじゃん。流れを見る限り二科生が討論で負けたからバックアップとして控えていた襲撃作戦が発動したかのように見えるのよね。でもさ、討論で勝っていたらなんだっていうの。このタイミングで仕掛けなきゃいけない理由ってなに。まったくわからない。

そもそもエリート養成校と言っても結局はただの高校を襲ってどうするというのかも謎。
得られるものはなにがあるわけよ? 誰もこんなテロを支持するわけもないし。

マジでわけわからない。
まあ、せめてこっちの方は来週あたりに納得のいく理由が提示されるだろうとは期待しているのですけれども。


もっとも、そのへんは前座です。言ってしまえばどうでもいいレベル。
なによりアレなのはこっち。


討論会を見物していた生徒たちがみんなそろって“生徒会長の素晴らしい演説”に打たれて惜しみない拍手を送っていたのがどうしても納得がいかないの。
あの人の言ったことって「差別はいけませんがなにも対策を講じるつもりはありませんね」だけなんですよね。
自分が『やめる時』の生徒総会の選挙で、二科生も生徒会に参加できるようにしましょうって「言うつもりです」って、そんだけなんですよ。

いや、可憐な少女が情感たっぷりに味方面して語りかけてくれば、ちょっとうかつな人なら騙されちゃうのかなぁ。


△▼△


いろいろ言いましたが、おもしろいところはおもしろいんです。
たとえば、最初の方の玉子を用いた魔法の説明には爆笑しましたもん。
なんだっけ。加速・移動・減速・停止?
加速と減速……アクセルとブレーキだけでいいような気もするなぁ。そういうものでもないのか。ないんですね、はい。


ともあれ、本作こそが今期一番のギャグアニメよね、って認識を新たにいたしました。
では、また。