きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

艦これ コミックアンソロジー 『横須賀鎮守府編 7』

艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(7) (ファミ通クリアコミックス)

艦隊これくしょん -艦これ- アンソロジーコミック 横須賀鎮守府編(7) (ファミ通クリアコミックス)


アンソロ横鎮編も7冊目です。
よく出しますよねぇ。ホントに買う方の身にもなれってもんですが。


表紙は大鯨……だっけ? なんせウチじゃぜんっぜん出ないんですよね、この子。まあ、さておき、彼女を筆頭に潜水艦勢5人娘ですね。


あれ? ちがうな。なんか鎮守府のロコドルが混じってる。



△▼△


さて。
今回は絵的なインパクトの大きな作品が多かった気がします。
中でもこの矢野トシノリさん作

夕張さんと明石さんの近代化改修

がキてたかも。


1ページバーンとつかってこれですもん。
コーヒーを口に含んでなくてよかった。ウチのキーボードは一部で人気のウォッシャブルじゃないですからねえ。


もはや横鎮編の顔とも言えそうな津留崎優さん作の

提督と龍田さん

におけるちょっとマジな卯月もキツい感じです。
これはこわいわ。

一見してバカキャラが実は作ったキャラで本性は……というのは、あんまり見たくないことが多いかもしれませんよ。


磨伸映一郎さん作の

あの日欲望の大地で

の九州艦勢の濃いメンツにはどん引きものです。

なるほど、九州艦娘のDNAには郷土愛とともにサツマイモへの執着心が深く深く刻まれているということか!


他にも、人気の大鯨さんマンガ、あんまり主役を張ることのない若葉ヒロイン(ヒーローかも)マンガ、いつもの霧島さんマンガに、これまたいつもの羽黒さんマンガ、ちょっとツンデレな摩耶さんマンガもあって、ヴェールヌイ中心のコメディやドイツ艦娘、とねちく、五月雨、暁巻雲雷第七駆逐隊、と、もう並べるのがたいへんなくらいにいっぱい載ってます。




そうですね。そんな盛りだくさんのなかでも、ぐみちょこさんの

笑顔の法則

は、この本ではほとんど唯一の史実絡みのお話かな? 比叡と雪風の物語ですね。

シンプルな絵がかわいらしく、あまり暗くなりすぎない程度に上手に重い過去をさらっと取り上げていて、印象に残りました。


あ、そうそう、もう一つ絵的なインパクトの強いのあった。
かまぼこREDさんの

くまのくにから。

で、これ。




……そうだよ、筑摩さんも“クマ”入りじゃん!
阿武隈とか三隈とかがクマ組に入っているのは頻繁に目にすることがあるのに、筑摩さんはわたし初めて見たかもしれない。

目から鱗の落ちる気分でした。


そんなわけで……。
うーん、これ一本で買い! というほどの大傑作はちょっと見当たらない感じですけど、どれもこれもおもしろいのは間違いないです。
きっと買ってもいいんじゃないかな。


はい。