きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

俺、ツインテールになります。 第01回『地球はツインテールの星』

地球はエレメリアンと呼ばれる異形の存在に狙われている。
やつらの目的は、この星に蔓延するツインテールの力だ!


世界の至宝・ツインテールを守りぬくことができるのは、地球上でもっともツインテールを愛している少年〈観束総ニ〉を置いて他にはいない。


変身せよ、総ニ!
自ら守るべきツインテールの美少女と化し


戦え、総二!
地球から、最強の萌えの炎を守り抜くのだ!!


とかてきとーに煽ってみたものの、わたしとしては特にツインテール好きなわけではないのですが。

さておき、今期の馬鹿アニメ枠として、貴重な存在となってくれるのではないかとの期待を抱いて☆5つです。


しかしアレですよ。広いです。
この世界、というか、総二の愛する、あるいはエレメリアンがツインテールと認める髪型の裾野がやけに広い。単なる三つ編みのおさげまでもがツインテールとして敵の標的になっているのですよね。


前述したようにわたしは特にその辺こだわりのあるタイプではないのですが、さすがになんかなぁと思わないこともないほどに寛容すぎる条件に思える部分は否めません。

もっとも、同時に作品のおもしろさには些かの影響も与えないと思われる部分であることもまた確か。あまり重箱の隅を突くような真似は控えて時折『ツッコミ』を入れる程度にそこらは扱うことが適当ではないかと考えます。


ともあれ、わたしがこの作品を切らずに見続けようと思った一番のきっかけは、主人公の総二くんの話の早さがおもしろかったから、でしょうか。
ほら、こういう巻き込まれ型って最初にめっさぐだぐだと


「やれ」
「なんで俺が」
「いいからやれ」
「できるわけないだろ」
「やらないと死ぬぞ」
「だからってどうすればいいんだ」


的なやりとりが常です。
これはこれでうまく描けてあれば序盤最大の見せ場ともなり盛り上がるシーンなのでそこを否定するつもりは毛頭ありません。しかし、とはいえありがちすぎる使い古されたパターンなのは確か。


本作ではもうこうですもん。



俺がやる。どうすればいいんだ


ぶっちゃけるとこの一言
説得すら無用で戦う気満点!


いや、戦う気じゃないな、ツインテールを守りたい気持ちがそれだけ強いと言うことか。


そんな感じで、テイルレッド誕生の第一話でした。


なんというか、すっごい小柄で体型の起伏もささやかな*1、まだ第二次性徴を迎えたばかりのような愛らしい少女に変身しましたよね。

この後登場するらしいブルーとイエローと比較すると際だって子供に見えるのが、なんとも楽しそうな展開を想像させて楽しみです。


……これはラノベ原作なのかぁ。
興味はあるけど、積んであるのも多いし、買ってもなかなか読めなさそうだなぁ。

*1:といいながら腰の線などがはっきり女に描かれているのは二次のご愛敬ですが