きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

グリザイアの果実 第04回『銀の弾丸で狙う場所』

今日のみちるの様子がおかしく思えるのは、どうやら雄二の気のせいではないらしい。いや、すでにおかしいという段では無い。昨日のみちると今日のみちるが別人に思えるのも、実はあながち間違いでもないようだ。
すれ違う認識、ちぐはぐな会話。忘れるはずのないことを覚えていない彼女。いったいこのみちるは何者だ? 自分の知っているみちるではないことは確かだが……。


そして。やがて戻ってきた“いつもの”彼女に襲いかかる悲劇。


どうでもいいんですけど、今回のみちるの目尻の赤がめっさ気になりませんでしたか? 先週まではこんなの無かったよね……うん、三話目にはないな。人格の切り替わりの表現でもないみたいだし。突然シャドウを入れたのかなぁ。うーん。


人格の切り替わりといえば、先週のアレですよね。
ヤブイヌポーチの件で雄二に礼を言われたとき、みちるは何のことかわかっていないようでした。あれはそういうことか、と。



そんなわけで、今回はほぼみちる回でした。
先週の最後に言ったように、わたしはみちるが一番好きです。
非常に満足な第四話目です。



△▼△


人は死んだらどうなるのか ── 眠って、二度と眼が覚めないのと同じ

おおよそ自分以外からすればそんな認識なのでしょうね。

あるいは、近づいてくる死を受け入れるために、そう納得する必要があるのかも。


わたしもね、へたれですから、健康診断とか怖いんですよ。
死ぬことそのものより、死が迫ってくることを知るのが怖いんだと思う。
病院の問診票には一応いざというときは告知するようにチェックを入れたりはしていますが、いざ言われたらその日の晩に首でもくくるかもしれないほどに弱いだろうなぁ、と。

だってさ『告知しない方』にチェックを入れたら入れたで、ぜったい信用できないもんね。悪くないよ治るよと言われても疑うだけだもんね。

ならこのほうがまだいいじゃん、と。


さて。


……ああ、きつい。


だから、外飼いやめよう。ね?


猫の交通事故とか、ちゃんと家に置けば防げるんだから!!
大事な命を守れるんだから。


それはともかく、すっげーショックなシーンでした。
何万人がばたばたと死んでいく残酷だけど非現実的なシーンより、いまそこにある、当たり前の日常を切り取った猫一匹が事故死するシーンの方がずっとキツい。


特に、猫好きだしね。猫飼いだしね。
最期に、おやつを食べようとするところとか、つらかった。
ウチの前の猫もね、事故じゃ無かったけど、弱っていまにも命が終わろうとしているのに、わたしが差し出したおやつをなんとか食べようとしてたっけ。


あふ。ショックでけ~~。
いっぱい思い出しちゃったよ。


そんなこんなで、機会があったらまたいずれ。


ああそうそう。
ついになしえなかった雄二に成り代わり最後にツッコミを入れておこう。


みちる、それは切腹だ!!