きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

俺、ツインテールになります。 第04回『激烈ツインバトル!』

次々に倒されていく仲間たちのていたらくに業を煮やし、ついにボス格の〈ドラグギルディ〉がテイルレッドを襲う。
だが、彼もまたツインテール属性を持つ熱い男だったのだ。立場の違いから共に手を取り語り合うことはできるはずもないが、それでもテイルレッドはドラグギルディに対して尊敬の念を禁じ得ないのだった。


テイルブルーから見れば、どっちもツインテールバカどころかただのバカでしかなかったのだが。


今回知ったエロゲあるある
わたしとしては目から鱗の落ちる思いでした。


クリアしたゲームのセーブデータ画面を見ると、サムネイルが肌色ばかり……まあ、エロゲですから? そういうシーンでセーブしようとする男心は理解できます。

おや? 一つだけ服を着たシーンが残っている。

これは……。


わたしはてっきり普通のラブラブシーンとか、じゃなきゃ女の子のかわいい仕草とか、主人公へのけなげな献身が萌えるシーンを残していると思ったのです。


が。


真実は違うようです。

これからそういうシーンが始まると期待してセーブしたけど、そんなことはなかったぜ! 的な、エロい期待・予想が空回りした結果だったのです。


男の子ってフケツ。


なんて、思春期の少女のようなことを言うつもりはないですけれど、そうくるのかーと驚いたのは事実です。


さて、いい最終回でした。


突き抜けたバカとバカの激突とは、それだけで見ている者に感動を与えるのでしょうか。


同じ世界に生まれたなら親友になれたであろう二人。
むろん、それを考えても詮無きことなのはわかっている。

それでも、思わずにはいられない。
ツインテール愛とは、そんなものだ。


なのかはともかく


かつてテイルブルーとして戦っていたトゥアール。
エレメリアンと戦う力になるツインテールの力が世界に満ちていくことは、同時に、ツインテール属性を求めるエレメリアンにとっても理想的な状況となるのだ。


真実を知った二人は絶望し、トゥアールへの疑念が心を埋める……いや、それは、まっとうで常識的な思考能力を備えたブルーのみ。いい意味で(?)心底バカのレッドにはそんな常識は通用しないのだ。


エレメリアンが狙うなら、この世界のツインテール力は本物だ!!


むしろ歓喜に目を輝かす有様。


いいですね。実にいいですね。
わたし、こーいう少年マンガ的なバカ主人公好きです。


人間の属性力 ── 生きる力とも夢とも言えるエネルギー ── を喰らい尽くそうとするエレメリアンも、実は話してみれば心を通わすこともできる普通の存在であるのです。

本当は総ニも手にかけたくはなかったはず。
実に非情な運命ですね。


かつて、漫画の神様手塚治虫は『ジャングル大帝』で捕食する側と捕食される側の垣根を取り払おうするライオンの姿を描きました。

いつか、人間とエレメリアンもわかりあえる日が……くるといいですねえ。


そんな感じで。
来週は黄色の登場のようです。