きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

のんのんびより りぴーと 第01回『一年生になった』

にゃんぱすー!


どこからか、愛らしくも間の抜けた独特の挨拶が聞こえてきます。
ごめん、ウソです

二期の一話目には、にゃんぱすはありませんでした*1

いやぁ、なんかね、ここんところつらいんですよ。気力がないんですよ。
見ようと思っていたアニメもほとんどすっ飛ばし。

だけど、これだけは見てみよう
そう思ったのが、のんのんびよりなのですよ。



癒やしが欲しい。
やさしさが恋しい。

なんにもないけど、なにかが助けてくれる、そんな空気に触れたかったんです。


さて。
のんのんびより りぴーと』と銘打たれた、二期目の本作の一話目は、一期目の一話へと続く前日譚となっています。

れんちょんの小学校の入学式に、夏海の中学校の入学式*2、東京の高校へとむかうひかげの旅立ち等々、蛍がこの村へと引っ越してくる直前のお話が綴られていきます。


それにしても、思い返すに、ランドセルの何がよかったのか

どうしてあんなに学校などに行きたがったのか。
わたしもれんちょんと同じように、一年生になるのを楽しみにしていたことは覚えています。


だけど、当時の自分の気持ちがわかりません。


はたまた、思い返すに、制服などの何がよかったのか

どうして中学生になることで、期待に胸を膨らませていたのか。
わたしも夏海と同じように、少し大人になった*3自分を誇らしく感じていたことは覚えています。


だけど、当時の自分の気持ちは覚えていません。


さらに、思い返せば、転校先でのどきどき感

友達できるかな。今までの学校とどんなところが違うのかな。
なんて、不安と期待に押しつぶされそうになっていた自分*4もそう。


やっぱり、当時の自分の気持ちは今にまで残ってはいません。


ただ、それらすべてがあったからこそ、わたしはここにいるのでしょう。
そう思えば、大人の目からするとなんてことのないつまらない日常の積み重ねも、愛しく思えてくる……程度には、成長しているのかなぁ。


今や、一穂さんと同じ立場になったわたしは*5、そう思ったりもするわけです。


あ、挿入歌の旭丘分校の校歌、いい歌ですね。



広き空へと巣立つとも、旭丘(は)我がしるべ♪


じ~んときました。少し。


おっと、もう一つ。
夏海の肩掛けカバンなのよ、気になったの。

わたしの頃も、五年生も過ぎるとランドセルを使わない子がけっこういたんだよね。ちょっと大人びた子とかは率先して別のカバンにしてた。
でも、ここ10年くらいは卒業までランドセルの子が圧倒的に多く見える……というか、ランドセル以外で通ってる子を見た記憶がない!


どうして、そういう変化があったんですかね。
みんなまじめに大人しくなってるとか、そういう?


なにげに興味深い事象かもしれないなー。
機会があったらデータ取って研究してみるか……。

*1:CMにありましたが

*2:合同ですが

*3:ほとんど思い込みですが

*4:わたし小中で5回ほどの転校経験があります

*5:中学の先生やってます