きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

棺担ぎのクロ。~懐中旅話 1

我ながら、ときどきヘンなマンガを読んでますよね。いちおう理由はあるんですけど、ま、それはおいといて。

棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (1) (まんがタイムKRコミックス)

棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (1) (まんがタイムKRコミックス)

 

 

それはある旅人のお話。
真っ黒な衣装を身に纏って、真っ黒なコウモリをお供に連れて、自分の体より大きな棺を背負いながら、二人の少女を守って旅を続ける少年のお話。

 

彼の旅の目的はまだわからないけれど、今日も世界のあちらこちらを歩きながら、魔法使いを訪ね歩く毎日が続きます。
旅先では、さまざまな人々との出会いがあります。花売りの少女、優しい魔女さん、旅芸人の青年、寂しがり屋のほらふきおじいさん。お目当ての魔法使いにはなかなか会えないけれど、そんなときでも、彼は、微笑を浮かべて次の町へと向かうのです。
旅人には、出会った数と同じだけの別れがあります。お互い、もう会うことのないであろう本当の別れです。それでも、彼の歩みは止まりません。
少年と出会い、そして別れた人は、みんなこう思ってます。
『あの旅人さんは、出会った人々に、幸せの足跡を残して行ってくれる』
そんな、優しいお話。

 

‥‥え?この子、少女?美少年じゃないの?
ま、まあ、いいか、うん。静かで優しくてかわいいお話が好きな方にオススメ。