きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ヒストリエ 1

立つ鳥跡を濁さずの喩えのごとく、後顧の憂い無く巣立ちたい。
卒業までに終えなければならないことのひとつに、借りていたマンガを返すことがありました。
でも、考えてみれば、どうせ居残りなんだし、急がなくていいや。

 

      /             ミ
    /`ヽ _               ミ
   ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
  /,|.l  l ! (  ) ! (´ ) !  r‐
  /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
 |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__
 レ'/´ィ 、_________  ヾミ| l
 V ,、 F≡三r一tァー,    | l:.:. .::    ________
  |ノ^>、     '^ミ二´    | l:.:.:.::   /俺が主役じゃ
  V/イソ            .::ヽ、二_ <
  | / ,'    _        .:.:.:.::i|,)ノ   \ねえの?
  |.〈、 、 _〉 `丶、     ;:ィil| ノ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |  笊yfミミミミヾ、     '!l|il|li!fj'
  ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、  ,|l||il|l|,「゚|
   |,l| V´ :::::::::;;/     トi|l|i|i|l|!Ll
   |i! ゞ=-‐''"     ,i||i|l|l|l|!|i{
   |il!  ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
  ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
  {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
  ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
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   ト─'     ノ      / /i


このひと、ハルパゴスさん。彼が主役のマンガだと思って読んだんです。

 

 

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

ヒストリエ(1) (アフタヌーンコミックス)

 

 

ところが、彼は思いっきり脇役。むしろ脇役にすら届いていない、ホントの主人公が話す過去の奇談に一度だけ出てきた人物でしかなかったんです。

 

だまされた!!

 

‥‥のは捨て置きましょう。
三巻で主人公が語る回顧録の一部分を読んで、水に流す気になりましたから。

(知識を)端から吸収していく村人達に対し、蓄えを提供する一方の私に得る物がないかというと決してそうではない
書物から得た知識の多くがほったらかしにしておけばいつまでも"他人"なのだが、第三者にわかりやすく紹介してみせることで、初めて"身内"になってゆく

そう!そうなんです。ひとに教えるのって、こういうのもあるんです。
おもしろいし、自分のためにもなるんです。
わたしが先生になろうと思った理由のひとつもこれなんです。

 

あ、そういえば、話はかわりますけど、言おう言おうと思っていて延び延びになっていたことがあったっけ。

 

わたしがマンガばっかり読んでると思わないように。

 

元々、まるで読まないタイプだったんですけどね。中高のころには、最低限の付き合い目的でしか読んでいないくらい。
‥‥大学のサークルの部室に山と積んであったのがいけないんですよね*1

*1:マンガとはまるで無関係なマジメなサークルのはずですが