きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

ちびとぼく 1

 

ちびとぼく(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)

ちびとぼく(1) (バンブーコミックス 4コマセレクション)

 

 


ネコマンガを片っ端からあさり始めるようになったら、あとはネコばかへの坂道を一直線に転げ落ちるだけ、と聞いたことがあります。気をつけないといけませんね。
そんなこんなで、おもしろいマンガでした。
『こどもじかん』の私屋先生の作品でしたし、期待していた通りで最高。

 

少々古い*1マンガだからという理由もあるんでしょうけど、ネコへのしつけ方、怒り方がさばさばしててすっきりします。
ほら最近って、もう神経質なまでに、虐待がどうのってうるさいじゃないですか。わたしももちろん、あらゆる虐待を是としない立場ではありますが、フィクション作品上での表現までがちがちになってきている気がして、若干の懸念もなきにしもあらず、なんですよね。まあ、それは、別の話か。

 

いたずら見つけたら「こら〜!!」 現行犯でスパーンッ!!

 

ああ、癒されるぅぅ。
しつこさも、憎しみも、いやらしさもぜんぜんなくて、飼い主とネコとの愛情満載なのに、こんな風にすっきり叱れるって、いいです。快感すら覚えます。

 

もっとも、そんなこと考えずに読んでも、大爆笑もののマンガでしたけどね。
そうですね、これを通勤通学の電車で座って読んでいたら、おそらくグリーン車より快適な旅が保証されるでしょう。
なにせ、近くに座っていたひとは、みんな、遠くへ逃げちゃうでしょうから。

 

だってね、笑いをこらえたままページを二枚めくるのが、不可能ですよ、これ。

 

全10巻で完結しています。オススメ〜。

*1:平成12年