きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

4月以降は一本も見るもの無いです

いやぁ、TVなんてタグあったんだね。ってうわ、一回っきゃ使ってないよ、ホントこういう分類苦手だなわたし。

 

せっかく気づいたんだから使いましょう。増やしましょう。

 

この春まで、わたしはアニメを三本見てました。
そのぜんぶが最終回を迎えたので、ネタもないし軽く触れてみようと思うわけです。

 

いちおうネタバレよけに。 ====


とらドラ!

見た中で一番でした。
珍しく続編を意識せずに作っているみたい*1な部分に好感が持てます。


さて、最終回。
駈け落ちをあきらめて学校へ戻った竜児の前から大河は姿を消します。
「もう逃げない。自分に誇りを持てるようになったら戻ってくる」
その言葉を信じて竜児も友人たちも今まで通りの、いえ、今まで以上に充実した高校生活を歩んでいこうとするのです。


そして迎えた卒業式。
彼女もまた別の場所で卒業式を終えてきたのでしょうか。見知らぬ制服を着た大河が、突如として竜児の前に現れます。
さてここで竜児の不意打ちターンです。


「好きだ」


ときたらもう、大河のターンとしてはツンデレ大爆発しかないですよね。なにしろ言われたの初めてですよ。まだ言ってなかったんかいあんたは、ですよ。お約束通りの恥ずかしい展開ですよ。ちょっとうれしくなりますよ。


結局、卒業を迎えた大河と竜児のその後は一切描かれてないんですよね。これ、うまいやり方だと思いました。
このまますぐ一緒に働いて所帯を持つのもいいし、月並みに一緒に進学して将来をともに夢見ながら歩んでいくのもいい。どっちでもお好きにです。


まあ、いろいろわたしもいまナニな心境ですから、友人たちの言動や主人公たちの選択にいらぬ勘ぐりを入れてしまってメチャどす黒いこと書いてたんですけど、公開前に我に返って気づくことができてよかったよかった。


だってハッピーエンドだよ、ハッピーエンド。
おもしろかったです。はい。


とにかくてってーてきに喜び! 怒り! 哀しみ! 楽しむ!!
これがとらドラ!だったと思います。
特に怒りがもうわかりやすかったですよね。すぐに手が出る足が出る、かみつく引っ張る目をつぶす!
バイオレンスです。こわいです。特に女の子同士のそれはこわいです。規模はかなり誇張されてるものの、やり口やきっかけはリアルです。ご注意ください(謎

とある魔術の禁書目録

しゃべりすぎ。ていうか、セリフだけで昔なにがあっただからこう思ったそれでこれからこうするつもりだ、なんてやられても困ります。
設定はメチャクチャで破綻しまくりだし、あらゆるキャラの言動が不自然さ満載のもう、どうしようもない作品でした。


や、でもね、好きなんです。わりと。


なんでしょうね、憎めないっていうか‥‥ギャグとして見るとかなりおもしろいっていうのもありますし、まあ、いいものを必ず好むわけでもだめなものを必ず嫌うわけでもないですからね。
う〜ん。


続きやればまた見ると思います。

CLANNAD AFTER STORY


最悪。


前期も含めて40数話積み重ねてきたものを最後の一話で全部ひっくり返してました。
数年かけてようやく妻の死を乗り越え、残された娘と正面から向き合うことができるようになって、そしてあろう事か今度はその娘さえも失い‥‥そういうのぜんぶちゃらで、無かったことにして生き返ってんだもん。


最終回一本前までは大好きでしたけど、大嫌いな作品になりました。
次はないでしょうけど、やっても見ません。


あ、これ「ゲームをやっていればわかる」の類は読んでみて、どういう現象だったのかは理解した上で言ってます。
アニメだけで描けてないならそれはもうアニメ作品として問題があるわけですから、ゲームがどんなにすばらしかろうと無関係、ということです。念のため念のため。

*1:ムリヤリやろうとすりゃどうとでもなるんでしょうけどね