きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

知ってるつもりのネコの気持ち

 

知ってるつもりのネコの気持ち

知ってるつもりのネコの気持ち

 

 

ネコのえらいひと、もんまさなえさんの本です。
なんというか、タイトルに「ネコ」とあるだけで買った本がもう何冊になることやら。
ふしぎと外れがほとんど無いのはやっぱりネコ好き同士通じ合う何かがあるというものでしょう。

 

さて、この本は実用性満点の愛にあふれたネコエッセイです。

 

ネコのいたずらを怒るよりネコがいたずらをできないようにしろ
そう、そうだよ。じゅうぶんわかってるはず。でも、忘れがち。
ネコがまじめくさった仏頂面なのは常に次はどんないたずらをしようか真剣に考えているから
それか! その発想はなかった。
ネコの目を見てしっかりと話し合えば彼らの言っていることは自ずとわかってくる
同感です先生! ネコと会話ができないなんて、人間として大きな欠陥がありますよね!

 

その他まあ、いろいろ。
根幹に一本通っているのは、言葉は通じなくても意志は通じ合うという信念でしょうか。
実体験からのさまざまなエピソードが、わかりやすくおもしろく時に感動的に、ゆっくりと読み進めるわたしの心にしっとりとしみこんできました。

 

2〜4ページで1話構成になっていて四コマ漫画もふんだんに挿入されていますから、忙しいひとでもぺらっと読んでぱたん。ぱらっと読んでぴたん、といい区切りで読み進めることも可能です。

 

イヌ好きにもお薦めの一冊。

 

きっと宗旨替えするし!