きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

劇場版「空の境界」殺人考察(後)

 

劇場版「空の境界」殺人考察(後) 【完全生産限定版】 [DVD]

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いよいよ最終巻です。
えっと、7本目かこれ。ほぼ単館上映とはいえよく続きましたね〜。

 

そんなわけで『一度も人殺しをしたことの無かった殺人鬼』のお話はこれで終幕です。
うん、それも、ここまで。

 

そういえば、最近はなんだかなんでもかんでも中二病作品扱いで、その中でもこれは古典かつ典型作品の一つとしてうがった見方をされることも多いです。でもさ、その世界観の中で破綻せずに整合性がとれていれば、設定がどれだけ突飛な物であっても、文体がどれだけくどくあっても、中二病とは違うと思うんですけどね〜。
いま、あんまりにも概念が広範に及びすぎて、中二病じゃない作品を挙げてみろって言われると悩んじゃうくらいの世の中かも。
それって裏を返せば中二病作品なんて存在しないのと同じなんですけどね。

 

ほら、中学生の妄想って矛盾がつきものでしょ。ていうか、妄想の半分は矛盾でできてるでしょ?
だから中二病認定は、ムチャクチャでもうフォローのしようがないものだけにしましょうよ。
いきなり薄っぺらい説教始めたと思ったらぶん殴って終わるアレとか。

 

‥‥まあ、あれも好きなのは何度か言ってる通りですけどね。

 

あ、ちなみに、中学生妄想の残りの半分は、俺すげーと、悶々としたリビドーの発露、です。
異論は認めません。

 

うわ、作品の話まるでしてないや。いつものことか、まあいいか。

 

それにしても、美しく丁寧に鳥肌の立つほどに気持ちの悪いシーンを描かれると、ビミョーな気持ちになりますねぇ。このアニメで一番の見所は後半のあそこかも。

 

ま、悪くないですけっこう。