きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

会長はメイド様! 第05回『初めてのお留守番』


「いまね、コスプレ喫茶店員を狙った変質者がいるらしいのよ」
「だからほら、スタンガン持って行って」
「いえいいですよ、わたしは。ほかの子にあげてください」
「自分は合気道やってるから平気だと思ってるだろ?」

 

昔、高校生の頃かな。学校にやってきた警察のひとが言ってました。

 

女の子が男の子に腕力で勝てるのは小学校までだ。
どんなに武道やスポーツをやっていてもそんなものは犯罪者には通用しない。

 

うち、柔道や空手の女子部*1がけっこう強かったらしいんですよね。それで、反発してた子もいくらかはいたものの、わたしはおおむねそんなものだろうと思っていました。

 

だいたいさ、あれだよ。

 

力道山だって刺されて死んだんですよ。
ブルーザー・ブロディだって刺されて死んだんですよ。

 

屈強なプロレスラーだってナイフ一本でやられちゃうんです。いわんや素人の女子高生をや、ってなものです。

 


当然の話の流れとして、自分の力に過信した会長を変質者が襲います。
会長大ピンチ! 間一髪で助けに入ろうとする碓氷!



オイ。

 

その発想はなかったわ。手錠ぶっちぎりますか!

 

……さすがメイド様。一つ上いくとんでもなさ。
まいりました。

 


結果的に一人でも切り抜けられた場面ではあるものの、碓氷が助けに来てくれたのは間違いない事実。ちょっと抵抗がありながらもきちんとお礼を言えるよい子の会長さんでありました。

 

これには碓氷もドキッとしてたようですねぇ。ふひひ。

*1:正確に言えば独立した部じゃなかったです