きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

RAINBOW 二舎六房の七人 第10回 『Vengeance』

Vengeance──復讐、報復の意。

 

復讐するは我にあり

 

これ、聖書の言葉です。意外と勘違いされている言葉の一つで、復讐を正当化しているフレーズだと思っているひとが少なくないんですよ。実はまったく逆。復讐なんてやめろ。なんです。

 

神の述べられた言葉ですから“我”とは神自身を指すんですよね。

 

死後、さばきにあう って看板見たことありませんか?
ああいうノリです、きっと。あとでお仕置きは俺がするから、お前は恨みを忘れてむしろ敵すらも愛せ、みたいな。

 

や、この看板はちょっと違うな。いいけど。

 

まあ、わたしはクリスチャンではありませんし、ましてやこの考えを押しつけようという気もさらさらないのですけれど。

 

ただふと頭に浮かんだから。

 

さて、本題。
ついに覚醒剤中毒者にまで落ちぶれた、あの石原教官の再登場です。
石原ヤバいです。どのくらいヤバいって、このアニメがサイコホラーになりそうなくらいヤバいです。

 

考えてみれば甘すぎでしたよね。少年院から目と鼻の先の隠れ家一カ所にいつまでも留まり続けて、しかもその家を用意したのは、親交があったことを少年院の関係者に知られている看護婦の節子です。これはバレない方がおかしい。

 

石原は、スッポンの居所を警察に流して彼を逮捕させたのち、佐々木医師から受け取った拳銃を手に、米軍基地へと向かいます。そこには、アンチャンと、彼からボクシングのトレーニングを受けて、雪辱戦の日を迎えたマリオ……。

 

 

さて、そろそろこのヤバいおじさんたちと決着がつきそうです。
なるべく穏便に事が済めばいいのですが……。