きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

Angel Beats! 第12回 『Knockin' on heaven's door』

人形

うわどうしよう気持ち悪い。



「あたしたちは踏ん切りが付いたグループだよ」



なんだよこいつら何いきなり成仏してんだよ。
こんな同時に消滅するとか、どんだけ主体性ないのよ。ああ、こいつらNPCでしょ??


正直、吐き気まで催しそうになるくらいに不快でした。

 

人間


「記憶も失って性格も変わって……それはもうあたしの人生じゃない


だけどここは思いっきり同意。
記憶こそが人間としての命そのものだと思うから。
それを奪われることは殺されるのと同じだと思うから。


逆に言えば、記憶があって自分を自分だと認識できている限りは死んでいないんです。
ゆりたち戦線のメンバーは未だ生きてるんですよ。
ここから『卒業』するのは自殺だし、させるのは殺人に他ならない。


思い切り歌えれば。ホームランが打てれば。誰かに思いが通じれば───


それでもう思い残すこと無く去っていける。


バカ? ホントにあんたら人間か??


そしたら。一つの思いが叶ったら、また次の目標が、欲望が次から次へと湧いてくるのが人間でしょうが。
80年も生きて、孫まで抱いて、身体も言うことを聞かなくなってきたし、そろそろお迎えがきてもいい。


そういうのならまだわかる。


だけどちがうよね。まだ若いよね。少年だよね。子供だよね。


なに悟ってんだか。




ちょっと話ははずれますが、わたしは、魔法少女が人間界に留まるために他人の記憶操作を行って自分を受け入れさせる、的設定が最上級に大嫌いです。
他人の記憶を、命そのものを弄んで正義を名乗っているのが癪に触るから。


何もかも忘れて、たとえばお金持ちの家に美人で頭もいい子として生まれ変わるよりも、地縛霊として『生き続ける』方をわたしは選ぶと思うしなぁ。


 

次回が最終回?

なわけで、音無たちや、今回ゆりがたどり着いてしまったのかもしれない場所には、かけらも共感できるところはありませんでした。


来週は卒業式……ですか? なんかひねりあるよね?
そのまんまみんな成仏してめでたし、じゃないよね?


そんな気持ち悪いのいやだなぁ。
すっかりだまされたと思うくらいに予想外の結末を熱望……。