きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

おおきく振りかぶって 第13回 『また始まる』

昔、ず〜〜っと思っていたこと。


めざせベスト16!!


とかって横断幕見てさ。


なんで優勝目指さないのよ。
それじゃ負けること目指してるのと同じじゃないのよ!


なんてね。


ていうか、優勝でしょ。実現できなかったら殺されるわけでもなし、ぜったい目標は優勝でしょ!



まあ、わかるんですけどね。
わたしはいいと思うんですけど、弱小チームがそんなこと言ったら嘲笑されますからね。
ダメだね日本人。他人を腐すことばっかり考えてる。


なんて単純に考えてました。
だけど、プレッシャーというものは実に甘く考えてはいけないもので、自分の立てた目標に自分で押しつぶされて、結局実力も発揮できないまま終わってしまうことが往々にしてあるわけです。
また逆に、目の前の壁を無視してそのずっと向こうの見ることすら叶わない厚い壁を見つめているつもりになっていたら、気がついたら倒れてきた目の前の壁に押しつぶされていることもあります。


それがモモカンが以前に言っていた「高すぎる目標は目標にならない」でしょうか。


だけど、いまならきっとだいじょうぶ。
甲子園を夢見て、甲子園を目指すために努力しても、きっとだいじょうぶ。



潰されることなく進んでいける。それくらい大きくなったと思うよ。
負けたことで、一回り大きくなったと思うよ。


そして、今回一番萌えたシーン。



男子高校生の食欲いいわあ!!


そんなわけで、一話目から最終回まで、まったく中だるみもなく見事な構成と脚本の最高のアニメでした。ぜんぜん不安なかったもんねぇ。すごいよ、ホント。


それにしても、阿部くんと本当の信頼関係、友情関係を築けたことを喜ぶ、三橋くんの笑顔が最高に印象的な最終回だったなぁ。