きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

会長はメイド様! 第14回 『1年7組 叶爽太郎』

催眠術は本来、超能力でもなんでもない学べば誰でも使える普通の技術なんですが、多くの作品では超能力と混同したような描かれ方をしています。テレビでショー的に行われている、たとえば目を閉じたまま術者の言いなりになって動くような、ああいうのもたいがい*1でたらめです。


基本的に催眠術とは相手の隙を突くものですし、ああいうどう考えても端から疑ってるような相手にそうそうかけられるものじゃないです。


今回のメイド様で言えば、会長にかけられた「碓氷をキライになる催眠」とか、これは無いですね。
や、誰かを好きにさせたりキライにさせたりするのは可能です。ただこれは長い会話による誘導が必要な術で……ああ、術とか意識せずに多くのひとが似たようなことやってるんですよね、これ。誰かと誰かをくっつけようとして、誰かのいいところをあることないとこもう一人の誰かに吹き込んだこととかありません? これ立派な催眠術なんですよねー。洗脳術と言い換えてもいいけど。



そんな風に、かける側とかけられる側にいわば信頼関係があって、なおかつそれなりに時間も話術も必要とされる技能なわけです。


女の子がこわくてまともに話せないような男の子にはムリです。
そもそもほとんど一瞬でかけてる時点でムリなんですが。


よし、今回の前置き終わり。やっぱこっちのが長くなるな……。


まぁ、これ以上学内に女子が増えて欲しくないという叶くんの気持ちはわかります。マンガだと



男子校

共学化

男子大歓喜!


なパターン多いです。でも、男子校にしても女子校にしても、生徒はそこを最初から選んで入ってきているわけで、実は反対の方が多いのが実情です。男だけ、女だけの世界でも、そこではそこの楽しみがあるし伝統もあるんですよね。


うん、だけど、もう決まっちゃったことだし、そこから前向きにいかないとね。



俺のこと何度でも好きにさせてみせるから


こう、ね。男女一緒もいいものだもの。

*1:全部と言いたいですが確証はないので