きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

学園黙示録 第01回 『Spring of the DEAD』

なるほど、おぶざでっど、ね。ゾンビだ。
いやぁ、見事にテンプレ通りのゾンビ映画パロって感じですね。
ジョージ・A・ロメロの提唱したゾンビ三原則そのまんまのゾンビです。

  1. 人間の肉を食う
  2. ゾンビに噛まれるとゾンビになる
  3. 死体なのでとろい


三原則には入ってないけどこれまた定番の「脳みそを吹っ飛ばせば殺せる」も、そのまんま。


まあ、ここまでそのままだと「なぜこうなった」かはどうでもよくなるのが利点ですね。
説明はするとは思いますが……。


それにしても、



「逃げるぞ、なんかわからんけど殺し合いしてる」




「そうかわかった。なら武器が必要だな」


あんたら信じやすすぎ。
ふつう殺し合いも信じられないし、それでいきなり教室にやってきて学校から逃げるぞってのも意味不明だし、どんだけ仲のいい友達か知らないけど少しは疑え。




「きゃあああ!」




「槍術部員をなめんじゃないわよ!」


だから唐突すぎ。
どうにもスイッチの入り方が極端なんだよねぇ。


で、まあ、あれよ。
ゾンビ化したカレシに殺されそうになったところを助けてもらったというのに、幼なじみにくってかかる麗とかいう女がなによりむかつく。




「孝はホントは永を嫌っていたから殺したのよ! わたしとつきあっていたから!」




「……俺行くわ」




「え?」




「ウソよウソ、一人にしないで!!」


……こういうさんざえらそうなことほざいてるクセに男無しじゃ生きていけない女大嫌いだ。
でも男ウケはいいんだよなぁ……。
ショックなのはわかるし、混乱するのもわかるけど、この女ぜったいそれだけじゃないもんね。
うわうっぜえ。


ほら、孝くんだまされてるし。

カレシ死んだばかりでもう他の男になびいてやがる……マジうぜえ。


まあ、今後のいらいら加減で切るかどうか決めます。