きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

みつどもえ 第02回 『三つ子がとまらない』

なにこのスカトロアニメ!!



これ、ぜんぶ……尿です。集めた検尿。
ちょっと、気持ち悪くなりました。ええ、マジで。よくテレビでこんなことやるもんだわ。



「せんせー、黒板の字が間違ってます」

いるんだ。こういう教師の間違いを指摘することに喜びを感じる子が!!


そして、なんやかやと一番優しいのがみっちゃんですよね。

たった一匹のセミの命と引き替えに、体中傷だらけになるなんて、なかなかできることじゃありません。


冒頭で彼女は肌寒い中半袖を貫き通す妹のふたばに言い放ちました。



「そんなにキャラ作りが重要? もっと暖かい格好しなさいよ」


サドの女王様のキャラをかぶったみっちゃんに、言われたくないですよね。
ホント、素直じゃないいい子だ。


てまあ、マジメな話、キャラ作りはひっじょーに重要です。
みんな無意識にやってますよね。ユングの言うペルソナというやつ。
対外的な人格ですね。


よく言われる“自分らしさ”とはこれです。
誰かから見られることを意識して、その期待を外さないように演じる……これが自分らしさです。


本当の自分はこんなんじゃない、なんて自分探しの旅に出るのは、思いっきり勘違いしている行為だとわかるでしょう。え? そうじゃなくて自我や自己? それ探しは旅より病院へ行くのがオススメです。


自分らしさは探すものじゃない。構築するものなんです。ええ。


このペルソナは、立場が作る人格と言い換えることもできましょうか。
わたしで言えば、穏やかで優しく生徒思いの勤勉な先生。おまけに可憐でたおやか、と生徒たちが思っている、教師という肩書きの作った人格です。


冗談抜きで仕事じゃなかったら全員どつき倒してやりたいとおも……はい、キャラ作りは重要なんです。


では、また来週。