きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

RAINBOW 二舎六房の七人 第15回 『Annoyance』

annoyance──いらだち、困惑、そんな意味。
その両方の意味が込められたサブタイトルだと思います。

映画のタダ券もらったんだけど、どうかな


いいなぁ。おもわずニヤリとしてしまうシチュエーションですよね。
こういうの、小さい頃にマンガやドラマでよく見たことがある気がします。あこがれもしました。残念ながらこういう誘い方をされたことは一度も無いんですけども、って、それはどうでもいい!!



そういえば、近頃じゃ使えない誘い方かもしれませんね、これ。
ほら、いまって全席指定の方が多いじゃないですか。あんまりタダ券とか聞かなくなってますよね。思えばもう数年は自由席の映画館に行ってないし……ああ、二年くらい前に行ったどこかの二番館が自由席だったか、うん。

穏やかで暖かな時間は長くは続かない

節子は、実家の工場への融資を得るために、望まない相手と一緒になろうとしています。
誰もがいまを生きるのに一所懸命なこの時代に、女ひとりの心中など誰も察してはくれません。


言葉にはしていないけれど、お互い好意を抱いているとわかっているのに、一緒になれないつらさせつなさ。


金も力もない上に脱走中の己の身の上を考えると、マリオには結婚を阻止しようとなどできるはずもありませんでした。


そして、やけを起こして、職場のバーで酔って絡んできた客に大けがを負わせて、逮捕され……とうぜん、すべてが明るみに出ることになります。

逆送

通常の少年犯罪の場合

『警察→検察官→家庭裁判所

逆送の場合

『警察→検察官→家庭裁判所→検察官

このように、検察から家裁に送られてきた少年を逆に検察へと送り返すことから“逆送”と呼ばれます。マリオにはこの逆送が決定されました。



おおざっぱに言えば、家庭裁判所未成年だが成人に近い形で裁く方がよいと判断した場合にこうなります。
「子供のしたことだから」では済まされない重大な犯罪だと判断されたということですね。


検察官の扱いですから、起訴された場合は通常の刑事裁判として進行することになります。

バレモト先生の絵図キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


「起訴されたらどうにもならないし、そうなったら7年は実刑を食らう。つまりは起訴させないことが重要だ」



少年院脱走計画、佐々木の市長選妨害計画と、彼の描く絵図はいつもカンペキです。
きっとだいじょうぶ。マリオはぜったい助かるよ!


相手、手強いけど。

ヤバい検事さんだし。


だけど。



俺らは二舎六房の七人だ!!


なんかいいですよね。戦友って感じ。


おそらく今回は、協力者を募るとか情に訴えるとか、合法的に進めるんでしょうねぇ。
どうやってマリオを救い出すのか楽しみ。