きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

みつどもえ 第03回 『不審者がいっぱい』

三女さん大プッシュの回。



いや実際ね、野放しのおかしな本が子供に与える偏った性情報って、ばかにできないものなんですよ。まあ、それ以上にごく一部の地域で行われていたりする公教育としての自称性教育がなによりやばいわけなんですけども。
世間で思われている以上に子供は真っ白なスポンジで、教師の言葉はかなりの部分親のそれより深くまでしみ通ることが多いんです。


そんなこんなで、矢部っちいい先生ですよ。
一所懸命にクラスにイマイチ馴染んでいない三女さんをフォローしてるし。
実に難しいんですよこれ。
子供の世界には打算がない。あとのことなんて考えない。



いいや。子供は悪魔だ。計算高くどれだけ守られる存在か自覚した上で悪さをするぞ


うん、それも間違いじゃないです。
個人単位で見れば。


でも、子供の“世界”で言えばそれは一般的じゃないんです。
やつらは目の前のことだけで判断して動きます。行動は読みやすいんだけどなかなか動かしにくい。けっこう集団の子供は餌で釣りにくいんですよー。



そういえば、霊感のある女の子は中学校くらいまでは大人気です。
占い好きな子とか、引く手数多だったでしょ。
このへん、男の子にはまるで理解のできない存在らしいですが……。



まあ、これも諸刃の剣なんですよね。
人気は得やすいかわりに、敵対したら攻撃対象になりやすい。
実際は、三女さんの場合は霊感少女ではなく不思議ちゃんであって、演じるとなると遙かに難易度の高いキャラクターです。表面的にそれっぽく振る舞うのは楽。だけど、何かあったときにそれを貫くのは並々ならぬ努力と根性が必要とされる茨の道。


そして、得られるものは、案外少ない、かも。



変質者……最近多いね。


なんて言われるけど実は別に多くないです。
それどころか少ないところをムリヤリにレッテルを貼って増やしているケースも無いでは無いです。


責任逃れのたらい回しが、結果、なんでもかんでも変質者にしてしまえ、になってることは否めません。難しい問題なんですよ。ホントに。



あ、やっぱりそうだ。いま確認した。このオチ、原作と違うんですよね。
原作だとふたばも共謀して父を警察送りにしたから一緒に物置に閉じ込められてます。
アニメ版はふたばの天然度を徹底する戦略なのかなぁ?


ん。よし、長い。
このくらい長ければ何書いてもばれずにスルーされるだろう。