きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

学園黙示録 第04回 『Running in the DEAD』

誰かを救う選択をすることは誰かを救わないという選択をすることに等しい──なんて、どこかの英雄の養父が言っていた気がします。
まあ、そういうものかもしれませんね。特に有事においては。



一人の人間を死に追いやることでしか、一人の仲間を守れなかった。



わかってはいる。だけど、認めたくない。それを認めてしまえば、自分がもうまともじゃないと認めることになる。それを言い訳にどこまでも堕ちていくのが怖い。



どこで線を引くか。その線が果たして正しいものなのか。
選ぶのも評価するのも自分しかいない世界で、どれほどのひとが正気を保っていられるものか。わからないですねぇ。



やっぱり、人間が人間らしく生きるには、他の多くのひとと社会が必要なんですよね。
それが崩壊した世界の人間は、ゾンビよりもおそろしい存在なのかもしれません。