きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

会長はメイド様! 第19回 『ペア組み直しでフットマン』


「怪我をしていても仕事を続ける意思のある同僚に、こともあろうに主人の前で仕事を放棄させるとは、甘ったれたなれ合いに他ならない」


もしかしたら、本物のフットマンの世界ではその通りなのかもしれない。彼らの仲間を思う気持ちとは、無理をしてでも仕事を続ける意思を尊重することなのかもしれない。


でも、



「自分の好きなメイドラテはそうじゃない。苦しんでいる仲間がいれば、それを支え合うことで前に進んでいく!」


どちらが正しい、というものでもないんでしょう。
一般的な従業員としての権利や意識のありかたとしては会長の言の方が正しいとしても、仕事に対する熱意や誇りの問題となれば、真木の言うことも理解できます。


いや、どちらも大切なことですよね。
こういうのは道の右側から眺めているか左側に立っているかだけの問題で、結局求めているものは真ん中にある同じものなんじゃないかな、と思います。


それは、プライドというものかもしれないし、プロ意識というものかも知れない。


わたしは、たとえ短い間のアルバイトだとしても、仕事に対してプロの心意気を感じるひとが好きです。


そして、そんな仕事に対して真摯な彼だから、余計に迷うんでしょうね。

会長の発した仲間への思いと、自分の追い求める理想とのギャップに、真木は戸惑い、学ぼうととします。そのためには、メイドラテはそのまま残しておこう。


かくして、メイドラテの買収騒ぎは撤回されて店内には平和が戻りました。



店長や店員だけじゃなくて三バカもがんばったよね。すっごくお店を愛してるんだよね。
元々は会長への追っかけだけだったろうけど、店を守るために彼らも彼らなりにがんばったんだもん。


けっこう、あの三バカ好きです。


でれ、でれ、

でれでれ。


もう会長と碓氷は好きなだけいちゃついててください。
あーばからし。