きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

みつどもえ 第08回 『RUNNER』

ひとはが苦しんでる!



閉じ込められた体育倉庫の扉を必死で打ち壊そうとするみっちゃんの姿に、思わず感涙を禁じ得ませんでした。


やっぱね、サドの皮を被った天使ですよこの子は。


しかしあれですよ。
体育倉庫に閉じ込められると言えば、終業式に閉じ込められて夏休みが終わるまで発見されなかった、という定番の怪談を思い出しませんか。すっかりミイラ化した少女と、扉の内側に残された生々しい爪痕……考えるだに恐ろしい話です。
しかし、こわいこわい言っているだけでは進歩がない。これから学習するべきことは、


生徒が行方不明=体育倉庫にいる


これだ!!
これで一人の生徒の命が助かります。みなさんよく覚えておくように。


ていうか、今回の矢部っちは問題外の教師失格でしたけどね。ついさっきまで体育の授業で一緒だった二人が帰りの回にいないことにも気がつかなかったんですから。


あ、そんなこと言ってる間に扉が開いたよ。
だいじょうぶ? ひとは?



ぶわぁか。


……苦しんでなんかいなかった。彼女の演技で、まんまと一人で扉を開ける作業をやらされたようです。やはり向こうの方が一枚上手の模様。
や、これはみっちゃんが悪いんですけどね。先に騙したことへの仕返しですから。


まあ、こんな感じで、今回もおもしろいお話でした。
他のエピソードも外れが一切無し。すげー。


そういえば、この学校じゃドロケイ言うんですね。わたしのまわりじゃケイドロだったなぁ。たしかこの原作者さんってうちの地元出身のはずだから、なんか不思議な感覚でした。ちょっとの距離の差で呼び方が変わることもあるんだなーみたいな。