きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

インディカー第17戦 ホームステッド・マイアミ 決勝

今年のインディカーシリーズはこのレースで終わり。
思えばあっという間でした。

 

佐藤琢磨インディーカーシリーズに!

 

インディカーか! 知ってるぞ、楕円形のコースをぐるぐる廻るやつだな?
どこだ、どこで見られるんだ。
どうやら、GAORAと言うCSのチャンネルが、唯一全戦テレビ放送をしているらしい。よし、加入。

 

そして知ることになる、驚愕、愕然、憮然、落胆……きりがないほどショックを受けた驚きの事実とは!!

 

全戦生中継じゃないじゃないか!!*1

 

やー、びっくり。ほら、F1の感覚でいましたから。フリー走行から予選からぜんぶCSなら生で放送が当然だと思ってたから。有料chだし。
それがさ、地上波F1みたいに数時間遅れならまだいい。

 

一週間遅れだよ。

 

昔から見てたひとに言わせると、そんなもんだ。早くなったくらいだ、とか。
はぁ……インディカーファンは気が長いな、としおしお。

 

まあ、その直後でしたね。
ライブストリーミング映像により、無料でフリーから予選から本戦から全部見ることができると知ったのは。
よくあるファンが勝手に行ってる配信じゃないですもん。公式映像ですもん。

 

とにかくあらゆる面でF1とちがう。
まだわたし、競技面のこと一つも言ってないよ。それでもぜんっぜんちがう。
ああびっくり。

 

そんなインディカー観戦一年生なので、たぶんベテランの方から見ればメチャクチャ言い続けていたと思います。ごめんなさい。

 

そーですね。きっと佐藤選手にすれば嬉しくないことだとは思います。だけどわたしは、彼がインディカーに移籍してくれてよかったと思う。いままでほとんど知らなかったシリーズに触れる機会を得て、ただぐるぐる単調に廻っているだけだと思っていたオーバルコースの迫力を知ったのも大きい。F1にしか目もくれなかったわたしに、他のいろんなカテゴリへの興味の扉を開いてくれたんですから。

 

いまじゃ、NASCARとかSuperGTとかMotoGPとか、いろいろ見ますし!
そっちはホント見るだけで、ろくにレーサーの名前も知らないですけども。

 

前置きなげぇ……。

 

さ、さて、最終戦。
ポイントトップだったウィル・パワーが途中リタイアしたために、シリーズチャンピオンを争っていたダリオ・フランキッティが昨年に引き続きチャンピオンになりました。おめでとうございます。

 

日本人以外でわたしのひいきはTKなんですが、彼は三位フィニッシュです。レース終盤にダニカ・パトリックと激しいバトルを繰り広げ、結局敗れてこの順位ですね。ていうかダニカは女のクセにホント荒っぽいです。やー、見どころありました。

 

反面見どころがまったくなかったのが、日本勢。

 

佐藤琢磨18位、武藤英紀20位フィニッシュで、珍しいGAORAの生中継でも映像はほとんど見られず話題にも上ることは希でした。まあこの順位じゃね。上がチャンピオン争いしてたし、仕方ないですか。

 

順位こそふるわなかったにせよ、佐藤琢磨選手の安定度は格段に上がってきました。先だっても同じ事言ったかな。彼は安定まで時間がかかります。シリーズ終盤に来て、ようやく速さに落ち着きが備わってきたところでしょう。
武藤選手はとにかくクルマに恵まれませんね。実力には疑いはないのに、とても不幸な一年だったと思います。

 

さて、来年はどうなるでしょうね。
佐藤選手に関してはもてぎで見せた集客能力もあるし、F1日本GPでロータスの仕事もあるし、来年はサポートが広がるとまで言われているため、さんざんな結果だけどシートの不安はなさそうです。

 

武藤選手、ですよね、心配なのは。
苦労人だし、なんとなく気になるし、そういう悪く言えば同情のような気持ちも少なからずありますがそれだけではなく、やっぱり実力あると思うんですよ。復習がてら去年のレースもいくつか見たし、そこは間違いないと思うんですよね。今年は不運だっただけ。それをわかってもらってもう一年チャンスを与えてもらえればなぁ、と。

 

さてさて。

 

えーっと、その他の結果はこちらを。

 

なげー……メチャなげー……。

*1:生中継は17戦中3戦くらいだったかな?