きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

神のみぞ知るセカイ 第05回『IDOL BOMB!!』

ほんの小さなイベントでのささいな失言がアイドル人生を終わらせる原因になってしまったり、過去の映像と現在の映像を比較して整形を疑われて口さがないひとたちの話の種にされてしまったり。ネットの口コミと映像メディアのライブラリ蓄積が進むとともに、現代はアイドルにとって住みにくい時代になってしまったのかもしれません。



これはこれで多くの人々が楽しめる環境になったわけだし、昔には難しかったより深い議論を戦わせたりして芸能人の質の向上に役立つこともあるのだろうし、いい面も当然あるわけです。そう、良い面もあれば悪い面もある。光あるところに影がある。まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿が……なんだっけこれ。ああ、サスケか。や、本編は見たことないんですけどね。うん、こういうのもそうだね。40代、50代のひとたちが見ていた番組が、いまでは10代の子だってクリック一つで簡単に見ることができてしまったりするわけだ。ああ、便利便利こわいこわい。


さて、今回のターゲットは人気絶頂アイドルの女の子。



アイドルかぁ。正直、まるで詳しくないんですけどね。近頃で一番アイドルらしいアイドルと言えば、AKB48……でいいのかな?
もっとも、知り合いの昔気質のファンの方に言わせると、AKB48ファンを騙しお金を巻き上げているだけの存在で本当のアイドルにはほど遠い。真のアイドルとは、ファンにあまたの夢を売る存在だ。ということのようでして、彼女たちをアイドルらしいなどと言うと怒られちゃうわけですが。


女の子向けのアイドル……はすっかりビジュアル系に食われちゃってるのかなぁ。ジャニーズのメンバーも若手はぱっとしないし、少し上の年代はみんなバラドルになってるし、あんまりAKBのような*1アイドルらしいアイドルはいなくなってるかもですね。


ま、いいや。


ああ、先週はゲームアイドルを攻略し、今週はリアルアイドルを攻略することになってるわけね。
劣化しない二次元の女の子と『成長し続ける』三次元の女の子の対比か。特に深く掘り下げることもないと思うけどおもしろいですね。


ん。そういえば、アイドルファンとアニメファンの間の、ああなるほど、と思わせる会話例を思い出しました。

アイドルファン「いつまでアニメキャラなんて実在もしない女の子を追っかけてるんだよ
アニメファン「じゃあお前はアイドルと結婚できるのかよ


ねえ。こうしてみると、どちらも差がないことがわかります。
んー? アイドルと一緒になれる可能性はゼロじゃない?
まあ、そうですねぇ。でも、ゼロ%に限りなく近く成功の可能性が無視できるほどに小さいモノをゼロというのが科学だそうですから、そういう意味でゼロでいいと思います。


まあ、いま芸能界でもスポーツ界でも、成功してるひとたちはずっと言われ続けていたんでしょうけどね。
「お前が成功する可能性はゼロだ」
とか。
それでも諦めないごく一部の中でさらに運に恵まれ実力を兼ね備えたさらにごくごく一部が残って光り輝いているわけですねぇ。
まぶしいわけだ。


と、ああ、よし。さすがわたし。本編のことを語っている部分がゼロだ。


では、また来週。



って、声優はやっちゃだめええ!! 棒声優はもういらないいいい!!

*1:昔から続く