きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

少し前にちょっとした臨時収入があったから買ってみたんです。



魔法少女リリカルなのは The MOVIE  1st<初回限定版> [Blu-ray]

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なんの気まぐれかね。

わたしは特になのはファンじゃないんです。それどころか、このシリーズで見たことがあったのはStrikerSだけで、ほかはニコニコ等でちょっとしたMADや名場面を見た程度の、つまりは子供時代のなのはについてはほぼな〜〜〜んにも知らないわけなんですよ。



だけど、いい!!



いやぁ、最初はすっぽんぽんの変身あざとい! とか、なのは聞きしに勝る戦闘狂! とか、笑いながら見てました。

それが、中盤以降はすっかり物語に引っ張り込まれてただ正座してテレビをじ〜〜っと注視してました。だと思う。よく覚えてないくらいよ、ハマって見てたもん。



舐めてましたね。

おサイフにゆとりがあったとは言ってもそれなりに悩んでから期待して買ったのは事実です。でも、どうせただ萌えと声優人気だけで騒がれてるすかすかアニメだろう、みたいな気持ちもありました。もしかしたらテレビを見たファンにしかわからない適当な投げっぱなし作品になってるかもしれない、って思いもありました。



こんな真剣で丁寧に作ってるものだったとは、ホント予想外すぎでした……。



これねー、わたしと同じ程度のさ、たとえばニコニコ動画スターライトブレイカー……だっけ? あれのMADを見て笑ってたひと、んで、でもそこに至る過程をぜんぜん知らないひと*1。そういうひとこそ見て欲しいなぁ。



や〜、泣いたです。

ただの好戦的なやばい小娘じゃなかったんだ。ただふてくされて暴れ回ってる子じゃなかったんだ。



ちょっと子供らしさには欠けすぎてる少女たちの友情物語だけど、それだからこそ逆に大人を泣かす物語になっていたんじゃないかと思ったりします。



それにしても……キモッ! わたしキモッ!! いやいや、ホントにね、涙ぽろぽろよ。あー、キモ。



まあ、よっぽどこの手のアニメがキライなひとじゃなければ楽しめると思います。

損はしないよ、きっと。


*1:あんまりいないような気がするな