きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

それでも町は廻っている 第09回 『激突!大人買い計画』

ふとしたきっかけ。自分でもそれがなんなのかわからないくらいに小さな何か。
そのいつ起きたかもわからない何かのために、今まで何度挑戦してもできなかったことがウソのようにカンペキにこなせるようになったり、逆に昨日までいとも簡単にこなしていた他愛もないことが、その後はどれだけ繰り返しても二度とできるようにはならなかったり……そんなことが日常にはあふれています。


“できない”事柄には二種類あると思うんです。

  1. 技術が未熟なためにできないこと
  2. 思い切りが足りないためにできないこと


1に関しては説明の必要はありませんね。
2は気合いとか根性とか勢いとか、そんな言葉で置き換えてもいいでしょう。
代表的なのは逆上がりかな。あれは照れず恐れず諦めず、の三つの約束を守りぬけば五体満足なひとであれば必ずできるものです。まあ、その守り抜くことが誰にとっても容易ではないために、できない子が一定数いるわけですけども。


で、跳び箱です。これも、似てる。
わたしね、小学校中学年くらいまでは、跳び箱が大得意だったんですよ。他の子が難儀するような高い段も平気で飛んでたし、歩鳥が今回やっていた台上前転や、特に度胸を問われることおびただしい閉脚跳びもへっちゃらでした。



それが……たぶん、5年生の頃。まるでできなくなりました。
なぜかは未だにわからない。助走中に足を止めてしまったり勢いよく腕をつくことができなくなって台上で尻餅ばかりつくようになってしまったりと、すっかり運痴な子に変貌ですよ。


もっともらしい後付けの推理をすれば、思春期への入り口において精神的な不安定さがもたらしたもの、とか。成長するに従って怪我や死に対する無意識下での恐怖心が芽生えてきたとか、何とでも言えるかもしれない。んでも、やっぱわかんないが正解だよなぁ。


よし、跳び箱終わり。次、卓球。
前にも言ったっけ?


卓球部員とバドミントン部員の大人げなさは異常!


って。
楽しくラリーして遊ぼうよ、じゃれようよ。ごろごろにゃん♪ ってこっちは思ってんのによぉ。



本気で打ってくんじゃねええええ!!!


まあ、なんとなくイメージとして、子供の遊びのような競技だって、そういうのあるじゃないですか。
実際は他のスポーツと同じかそれ以上にハードでシビアなものだとはわかってるんです。だけど、やっぱりイメージってあるじゃないですか。


だから、そんなものじゃないんだぞ、と、ついつい誇示したくなるからなのかなーとか思うんですよねぇ。


だってさ、テニスとかバレーとか割と人気で華やかな競技の部員の方は、素人と遊んでてもムキにならないんですよね。
余裕なのかなんなのか。金持ち喧嘩せずみたいな? なんか違うか。


……いいやもう。ゴメン。なんかさ、トラウマあるのかもしれないよ。うん。
もうやめよう。


今週もおもしろかった。来週にも期待。
来週はちゃんと中身のことを語ろう。そうしよう。