きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

探偵オペラ ミルキィホームズ 第11回 『恐怖のグランドヨコハマ峡谷』

追い出されたんだから礼なんて言う必要はない』と恨み言を言いながら去っていく三人に対し、一方のシャロだけはありがとうございました、と深々と学校に頭を下げてから駆けていく。



ホントにこの子はいい子だ。調子に乗りやすいけどそれはお子様だから仕方がない。


根はとにかく人間ができてる。



なにしろまず、生活力が違う。
放校されたのち、四人の中でまともな職についてるのは彼女だけだ。立派に場末のラーメン屋で生計を立てている。場末場末言うんじゃないよ、もう。ほら、大将がいじけてるじゃない。


さて、その頃ほかの三人がなにをしていたかと言えば

  • コーデリア:売れるはずもない花売り
  • ネロ:売れるはずもない占い
  • エリー:売れるはずもない詩集……志集売り



(ノ∀`)


やっぱりミルキィホームズのリーダーはシャロなんだよね。
ほかの三人もそれぞれ優れた能力を(トイズがあれば)備えているけれど、グループをまとめる力は誰にもないと思う。
G4もそれをわかっていたからシャロにだけ接触したし、アンリエットさま(=アルセーヌ)が最大のライバルと認めているのは、ミルキィホームズ全体と言うより、シャロ個人に近いのかもしれない。


てかもうマジ泣いたかも。



どんなにどんなに落ちぶれたって、自分は自分の目指す自分になれるんです!! 自分のなりたい自分になれるんです!!


そうなれないのは、自分が勝手にあきらめたからだ──シャロは続ける。
理想論かもしれない。本当の挫折を知らない子供の戯言かもしれない。でも、好きだ。キた。心に突き刺さった。失敗した言い訳を探す暇があればあきらめずに努力しろだ。



かくして、探偵を貫いたミルキィホームズは、失われた力を取り戻すことに成功する。
だがそれは、最大のライバル、アルセーヌとの死闘が始まることを意味していた。



これも、来週で終わりなのかなぁ? そんな雰囲気だよね。
あああああ、毎週毎週楽しみにしてたのになぁ。早いなぁ、もうさよならかぁ。


来週が待ち遠しいような、終わってほしくないからこないでほしいような、難しい心境です。