きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

Rio -RainbowGate!- 第01回『ゴッデス オブ ヴィクトリー』

さてさて、2011年冬アニメのスタートですよ。
第一弾はリオさんですね。



リオ!


リオさま!


ああ勝利の女神よ!


くんかくんか!!


“勝利の女神”と呼ばれるカジノの人気ディーラーであるリオは、今日も強欲なカジノ客たちに大人気です。
東に歩けば手を振られ西に歩けば握手を求められ北に歩けば大勢のファンに囲まれて南に歩けば皆が皆好意的なまなざしを向けながらなにやらうわさ話を始めてしまうほどに、行き交う客たちに崇められ奉られまさに女神かアイドルか。ハリウッド女優もなんのそのの天下無双な人気者!!


で、この気持ち悪いアニメはなんですか。


まあ、そういうね、問題は不気味な持ち上げ方だけじゃないんだよね。イマイチなにがしたいのかが伝わってこないのが最大の問題だと思う。
なにせ、狙いが散漫すぎてただ雑な構成としか感じない上にギャグもすべってるし、リオのキャラクターも全方位的に不完全燃焼で、彼女の魅力は作中でもてはやされている1/10もわたしの胸には届かないんですよ。



サブキャラたちもどこかから借りてきたような型どおりの面々で占められていて、サブヒロインと思われる幼女も特性は“うざキャラ”で終わってしまっていると思うんです。確固とした何かを持って立っている人がいない……と言い切ってもいいかもしれない。


あとそうだ、説明的な台詞が度外れて多いです。これも大きなマイナス。
多少は仕方ないし程度問題で笑いどころにもなるけれど、こうも多いとイラッとくるだけですね。


そんな一話目でした。
どうかなぁ、今後化けるかなぁ。
中途半端の萌えとお色気路線を続けるのだったら、このまま変わらない予感もするけれど。