きわめて一般的な日常

きわめて一般的な日常を綴っていたはずなのですが、いつのまにかアニメやゲームの話ばかりになっていました

夢喰いメリー 第05回 『夢に惑って』

スーパーの買い物かごを持ってみたい。
そんな、ささいなことすら子供のように喜ぶメリーに、夢路は言うのだ。



強力粉の方が男らしいし、だいじょうぶだろう


以前にどこかで見た詳細不明のイラストを思い出した。
強い方がいいよね! 男の子いるし!
と、薄力粉が必要なところを強力粉を選んでしまう女の子のイラストだったと思う。


どうでもいいが、イマイチだぞ夢路。もう一歩だ。


強力粉を「きょうりきこ」と読んで男らしいというのはなんか違う。
そこは「きょうりょくこ」と誤読してこそ華だと思うんだよ夢路。

希望


メリーは十年以上もたった一人でさまよっていたという。


十年。それは、高校生にとってはおそらく前世に等しい大昔だろう。
彼らの半分は、十年前にはまだ小学校にも上がっていなかったのだから。わたしも含めて。


ろくに記憶も持たないまま、たった一人で十年を過ごす寂しさはいかほどの物だろう。



役割があることは、仕事があることは、とっても幸せなことなんだと思う。
それは誰かに求められるってことだから。必要とされるってことだから。
──一人きりじゃないってことだから。


夢路がメリーに与えた「夢喰い」の名は、その中に誰かとともに生きる意義と幸せが詰まっている名前だった。

絶望

メリーは夢魔を、同胞を、戦いに勝利することで夢の世界へと送り返していた。
送り返しているつもりだった。


だが、新たに現れた夢魔のエンギはメリーに剣を向けながら叫ぶ。



夢魔を送り返す方法など無い


……どういうこと? ならば、いままで消えていった夢魔はどこに?


彼女は悟る。
自分が“夢喰い”どころか“同胞殺し”だったということに。
そして同時に、自分に元の世界へと返るすべがない、ということに。



△▼△


今回、戦闘シーンがなんか変だったような気がするんですよ。
リズムがずれてるような、なんとなく作画も崩れてたような……演出なのかなぁ。
そうだとしたら、ちょっとずれてるような……。


まあ、さておき。
来週の展開も楽しみですね。


あと、地デジカうざい。